手順
- に移動します。[コマンド追跡] 画面が表示されます。
- コマンドのリストをフィルタするには、次の項目を指定します。
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開始日時 ―管理下の製品がコマンドを送信した時刻を指定します。
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コマンド ―監視するコマンドを選択します。
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ユーザ ―コマンドの送信に使用するアカウント名を指定します。
ヒント
すべてのユーザが発行したコマンドをクエリするときは、このフィールドを空白のままにします。 -
ステータス ―1つ以上のコマンドステータスを選択し、[適用] をクリックします。
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- [成功]、[失敗]、[処理中]、または [すべて] の列の数をクリックして、コマンドの詳細情報を表示します。[コマンド詳細] 画面が表示されます。詳細については、コマンド詳細を参照してください。