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手順

  1. [管理][サービス統合] の順に選択します。
  2. [APIアクセス] タブで [追加] をクリックしてキーを生成します。
    APIキーは、アプリケーションによるCloud Email Gateway Protectionへのアクセスの認証を行うための、グローバルな一意の識別子です。このキーは、それを作成した管理者アカウントとともに使用してください。新しいAPIキーは初期設定で有効になっています。
    後でAPIキーを変更する場合は、[追加] をクリックして新しいキーを生成し、要求でその新しいキーを使用します。[ステータス] の下にあるトグルボタンをクリックすると、次の条件が両方とも満たされた場合に古いキーを無効化または削除できます。
    • 新しいキーで要求を送信できる。
    • Cloud Email Gateway Protectionにアクセスできる他のアプリケーションで古いキーが使用されていない。
    APIキーは同時に最大2つまで使用できます。
    重要
    重要
    アプリケーションはAPIキーを使用してCloud Email Gateway Protectionと通信します。APIキーは他の人に知られないようにしてください。