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重要
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手順
- メール内のアクティベーションリンクをクリックします。
- 登録したビジネスのプライマリユーザアカウントを使用してTrend Vision Oneにログインします。
注意
プライマリユーザアカウントは、以前は会社の[トレンドマイクロアカウント]
と呼ばれていました。アカウント所有者は、トレンドマイクロのすべてのソリューションに対するライセンス権限を持っています。 - ライセンス情報を確認します。
- トレンドマイクロ契約、グローバルプライバシーに関する通知、およびデータ収集通知を確認します。
- [有効化]をクリックして、該当する法的通知を読んだことを確認します。
- プライマリユーザアカウントでメールアドレスを使用してサインインしない場合は、アップデートサービスへのアクセスに使用するメールアドレスを割り当てて確認する必要があります。
- メールアカウントをプライマリユーザアカウントに割り当て、 [メールを確認]をクリックします。
- メールの受信トレイを確認し、トレンドマイクロから送信された確認コードをコピーします。
- コンソールに確認コードを貼り付け、 [送信]をクリックします。
- プライマリユーザアカウントのパスワードを更新する必要があります。
- アクティベーションプロセスが完了するまでしばらく待ちます。
- 他のトレンドマイクロソリューションのライセンスを取得している場合は、 [Trend Vision One] または [Customer Licensing Portal]でソリューションにアクセスするオプションが表示されることがあります。 [Trend Vision One]を選択します。
- プライマリユーザアカウントを使用してTrend Vision One本体にサインインします。
- Apex One SaaSソリューションをアップデートします。
- に移動 。
- [既存製品を追加] をクリックします。
- [インスタンスタイプ]から [Trend Micro Apex One SaaS]を選択します。
- [クリックして登録トークンを生成します] リンクをクリックして、トークンをコピーします。
- Apex Centralコンソールにサインインします。
- に移動します。
- Trend Vision OneのProduct Instanceから取得した登録トークンを貼り付けます。
- [登録] をクリックします。
警告
登録後、アップデートプロセスが開始されます。この処理を元に戻したり、停止したりすることはできません。アップデートが完了すると、 Apex Centralコンソールにアクセスできなくなります。廃止されたApex Centralコンソールで管理されていたApex Oneコンソールには引き続きアクセスできます。
- アップデートプロセスが完了するまでしばらく待ちます。アカウント管理のアップデートが完了すると、 Trend Vision Oneコンソールにログインできます。また、Endpoint InventoryまたはProduct Instanceappを使用して、Standard Endpoint Protectionマネージャのアップデートの進行状況を監視できます (古いApex Central as a Serviceコンソールに置き換わるものです)。