Cloud Email Gateway Protectionでは、次の項目を設定して、組織全体、管理対象ドメイン、または管理対象ドメイン内の特定の受信者アドレスが受信したメッセージの送信者を絞り込むことができます。
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承認済み送信者特定のメールアドレスまたはドメイン全体を指定し、許可する送信者を指定できます。
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ブロック済み送信者特定のメールアドレスまたはドメイン全体を指定し、ブロックする送信者を指定できます。
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送信者フィルタ設定
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承認済みまたはブロック済み送信者リストを照合する目的で収集される送信者アドレスの種類を選択できます。
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承認済み送信者に一致するメールメッセージのメッセージヘッダにXヘッダを挿入するかどうかを指定します。
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Cloud Email Gateway Protectionでは、次のデータ間で双方向の同期を行います。
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管理者コンソールで特定のエンドユーザに対して設定された送信者
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エンドユーザコンソールまたは隔離通知でそのユーザによって追加された送信者
管理コンソールまたはエンドユーザコンソールのいずれかでエンドユーザの承認済み送信者またはブロック済み送信者に変更を加えた場合には、その変更をもう一方の場所にも反映させる必要があります。