組織が業務目的で使用するアプリを管理する
MDM機能の一環として、Mobile Device Directorは組織内で使用されるモバイルアプリのインストールと管理を可能にします。アプリをグループに割り当て、特定のエンドユーザに対するアプリの利用可否、アプリのインストールタイプ、デバイス機能へのアクセス権限などのアプリ設定を構成できます。
次の表は、[Managed Mobile Apps]画面 (
) で利用可能なアクションを示しています。
処理
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説明
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管理対象のモバイルアプリを追加
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ユーザのために管理したいアプリを追加し、アプリを設定します。
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管理対象モバイルアプリを編集
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アプリ名をクリックして、アプリの割り当てと設定を編集します。
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管理対象のモバイルアプリを表示
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管理下のアプリのリストを表示します。アプリ名、対応プラットフォーム、ソースApp Store、アプリが割り当てられているかどうか、およびアプリの設定が更新された日時が含まれます。
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管理対象のモバイルアプリを削除
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管理対象のモバイルアプリを削除するには、ゴミ箱アイコン (
![]() |
管理対象のモバイルアプリを検索
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検索するアプリの種類を選択し、アプリ名を入力してください。
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管理対象のモバイルアプリをデバイスにプッシュする
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アプリがインストールされていないターゲットデバイスに管理対象のモバイルアプリをプッシュするには、
![]() Mobile Securityは、アプリの割り当てを完了すると、自動的にデバイスにアプリをプッシュします。特定のターゲットデバイスにアプリがインストールされない場合は、このボタンを使用して手動でアプリプッシュを再度トリガーできます。
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インストール設定を構成する
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設定アイコン (
![]() |