環境内で実行することが許可されているエンタープライズアプリケーションの詳細を表示します。
重要これは「プレリリース版」の機能であり、公式リリースとは見なされません。この機能を使用する前に、プレリリースに関する免責事項を確認してください。
|
注意この機能は地域によって利用できない場合があります。
|
[Identity Inventory] の [Non-Human Identities] タブの下にある [Enterprise Applications] タブでは、組織内のアイデンティティプロバイダーに登録されているアプリケーションを表示できます。アイデンティティプロバイダーにアイデンティティ構成が登録されているアプリケーションは、通常、Identity
and Access Management (IAM) 機能を実行することが許可されているか、アイデンティティプロバイダーのデータに基づいて条件付きアクセス ポリシーを必要とします。
次の表は、[Enterprise Applications] タブから実行できるアクションの詳細を示しています。
処理
|
詳細
|
||
アプリケーションを検索
|
特定のアプリケーションを検索するには、検索フィールドにアプリケーション名を入力してください。
|
||
フィルターグループ
|
特権ステータス、タイプ、ロール、所有者などのカテゴリでグループをフィルタリングします。
|
||
パスワードと証明書のステータスを表示
|
[Password expiry status] または [Certificate expiry status] 列のアイコンの横にある番号をクリックして、特定のステータスを持つパスワードまたは証明書のリストと、パスワードまたは証明書の有効期限日を表示します:
|
||
詳細プロフィールにアクセス
|
アプリケーション名をクリックすると、アプリケーションの詳細プロファイル(アイデンティティ情報を含む)にアクセスできます。
|