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実行プロファイルを正しく表示するには、ブラウザでWebGLを有効にします。

注意
注意
Trend Vision One コンソールでは、次のブラウザがサポートされています。
  • Google Chrome™ (最新バージョンと最新バージョン)
  • Mozilla® Firefox® (最新バージョンと最新バージョン)
  • Microsoft Edge™ (Chromiumベース) (最新バージョンおよび最新バージョン)
次の表は、サポートされているブラウザでWebGLを有効にするためにユーザが実行できる手順の概要を示しています。
ブラウザ
手順
Google Chrome™
  1. ブラウザウィンドウを開き、次のように入力します。 chrome://settings/systemをクリックします。
  2. [システム] セクションで、 [利用可能な場合はハードウェアアクセラレーションを使用する]をオンにします。
    変更を有効にするには、ブラウザを再起動する必要があります。
  3. 種類chrome://gpuをクリックします。
  4. [グラフィック機能のステータス]で、WebGLを検索し、そのステータスを確認します。
    [ハードウェアアクセラレーション] というメッセージが表示された場合は、グラフィックカードでWebGLが実行されていることを示しています。
Mozilla®Firefox®
  1. ブラウザウィンドウを開き、次のように入力します。バージョン情報:設定をクリックします。
  2. 検索ボックスに、次のように入力します。 webgl.disabled
    値がfalseの場合は、WebGLが有効であることを示します。
Microsoft Edge™ (Chromiumベース)
  1. ブラウザウィンドウを開き、次のように入力します。 edge://settings/systemをクリックします。
  2. [システム] セクションで、 [利用可能な場合はハードウェアアクセラレーションを使用する]をオンにします。
    変更を有効にするには、ブラウザを再起動する必要があります。
  3. 種類edge://gpuをクリックします。
  4. [グラフィック機能のステータス]で、WebGLを検索し、そのステータスを確認します。
    [ハードウェアアクセラレーション] というメッセージが表示された場合は、グラフィックカードでWebGLが実行されていることを示しています。