環境内のメールアカウントのEmail Sensorを管理します。
メールサービスにEmail Sensorをインストールしたら、メールアカウントのメールセンサーによる検出と対応を有効にできます。メールセンサーの検出と対応は、最新の脅威の検出とアラートのためにアクティビティデータを
Trend Vision One に送信します。
次の表は、 [Email Sensor]で使用できる処理の概要を示しています。
処理
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説明
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Exchange Online用のEmail Sensorのセットアップ
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[Exchange Online] タブに移動し、画面の指示に従って、Exchange OnlineメールボックスにEmail Sensorを設定します。
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GmailのEmail Sensorを設定する
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[Gmail] タブに移動し、画面の指示に従ってGmailメールボックスにEmail Sensorを設定します。
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他のメールサービス用にEmail Sensorを設定する
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[その他のメールサービス] タブに移動し、画面の指示に従って、Exchange OnlineとGmailを除く他のメールサービスのメールボックスにEmail Sensorを設定します。
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メールセンサー検出の管理
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[Email Sensor検出の管理] をクリックして、メールセンサーの検出および対応機能の有効化または無効化メールサービスのメールボックス用。
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メール保護の管理
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[Exchange Online] または [Gmail] タブで、 [Powered by Cloud Email and Collaboration Protection] リンクをクリックして Protection Manager を開き、メールサービスに保護を配信します。
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すべてのセンサー検出を無効にする
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[すべてのセンサー検出を無効にする] をクリックすると、Exchange Online、Gmail、およびその他のメールサービスのすべてのメールセンサー検出および対応機能が無効になります。
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