F5 BIG-IP LTM をロードバランサーとして構成および展開し、Single Sign-On の認証プロキシとして複数のインターネットアクセスオンプレミスゲートウェイをサポートします。
注意
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手順
- プールを作成。
- に移動します。
- 新しいプールの名前を指定します。
- 利用可能な健康モニターから
tcp
を選択し、[アクティブ]に移動します。 - お好みのロードバランシング方法を選択するか、デフォルト設定のままにしてください。
- [New Members]に、認証プロキシとして使用したいインターネットアクセスオンプレミスゲートウェイがインストールされたサービスゲートウェイのIPアドレスとポート、またはFQDNとポートを追加します。
- [終了] をクリックします。
- 仮想サーバーを作成します。
- に移動します。
- [作成] をクリックし、次の値をフィールドに入力してください。フィールド値
名前 サーバの名前を示します。 送信先アドレス/マスク BIG-IP VE IPアドレス サービスポート ロードバランサーで認証プロキシとして使用されるリスニングポート。 プロトコル TCP プロトコルプロファイル(クライアント) TCP プロトコルプロファイル(サーバー) 現在のクライアントプロファイル 送信元アドレス変換 自動マップ デフォルトプール 新しく作成されたプール 初期設定プロファイルの永続性 永続プロファイル、例えば source_addr
- [終了] をクリックします。