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手順

  1. [外部エージェント] タブをクリックして外部エージェントのポリシーを設定するか、[内部エージェント] タブをクリックして内部エージェントのポリシーを設定します。
    注意
    注意
    エージェントの位置を設定していない場合は設定します。エージェントは、これらの位置設定を使用して、適用される正しい情報漏えい対策ポリシーを判断します。
  2. [情報漏えい対策を有効にする] を選択します。
  3. 次のいずれかを選択します。
    • [外部エージェント] タブで [内部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、情報漏えい対策のすべての設定を内部エージェントに適用できます。
    • [内部エージェント] タブで [外部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、情報漏えい対策のすべての設定を外部エージェントに適用できます。
  4. [ルール] タブで、情報漏えい対策がポリシーに適用するルールを管理します。
    タスク
    説明
    新しいルールの追加
    [追加] をクリックして、ポリシーに適用するルールを作成します。
    詳細については、情報漏えい対策ルールの設定を参照してください。
    既存のルール設定のコピー
    既存のルールを選択し、[コピー] をクリックして [情報漏えい対策ポリシー設定] 画面を開きます。必要に応じてルール設定を変更します。
    既存のルールの削除
    既存のルールを選択し、[削除] をクリックしてリストからルールを削除します。
    既存のルールの変更
    既存のルールのルール名をクリックして設定を変更します。
    既存のルールの有効化/無効化
    [有効] 列の下にあるボタンをクリックし、ポリシーのルールを有効または無効にします。
    注意
    注意
    ポリシーに含めることのできるルールは最大40個です。
  5. [除外] タブをクリックし、必要な除外設定を行います。
    詳細については、情報漏えい対策の除外を参照してください。