スタンドアロンモード
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スタンドアロンモードの有効化: セキュリティエージェントでユーザが次の機能を無効にして、セキュリティエージェントのシステムパフォーマンスに悪影響が及ばないようにすることができます。
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セキュリティエージェントはサーバからポリシー設定を受け取りません。
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セキュリティエージェントはサーバから検索コマンドを開始しません。
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セキュリティエージェントはサーバにログを送信しません。
エンドユーザは、スタンドアロンモードのエージェントで検索やアップデートを手動で開始できます。
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検索
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手動検索の設定: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [手動検索] の設定を行うことができます。
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リアルタイム検索の設定: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [リアルタイム検索] の設定を行うことができます。
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予約検索の設定: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [予約検索] の設定を行うことができます。
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予約検索
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ファイアウォール
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挙動監視
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セキュリティエージェントコンソールに挙動監視設定を表示: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [挙動監視] の設定を行うことができます。
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信頼済みプログラムリスト
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セキュリティエージェントコンソールに信頼済みプログラムリストを表示: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [信頼済みプログラムリスト] の設定を行うことができます。
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メール検索
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セキュリティエージェントコンソールにメール検索設定を表示: セキュリティエージェントコンソールでユーザが [メール検索] の設定を行うことができます。
有効にすると、メールサーバから取得した、不正な脅威を含むPOP3メールメッセージをリアルタイム検索で検出して処理を実行できます。
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プロキシ設定
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ユーザにプロキシの設定を許可: 次の場合にのみ、ユーザのプロキシ設定を使用できます。
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警告
ユーザによるプロキシ設定に誤りがあると、アップデート時に問題が発生することがあります。プロキシ設定権限をユーザに付与する際には、注意するよう指示してください。
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コンポーネントアップデート
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アンロードとロック解除
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セキュリティエージェントのアンロードとロック解除権限を持つユーザは、パスワードの有無に関係なく、 セキュリティエージェントを一時的に停止することも、高度なWebコンソール機能にアクセスすることもできます。
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重要
[パスワードを要求する] を選択してパスワードを指定しなかった場合は、Apex Centralによって次の初期設定のパスワードが適用されます。
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アンインストール
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セキュリティエージェントのアンインストール権限を持つユーザは、ローカルエンドポイントの セキュリティエージェントプログラムをアンインストールできます。
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重要
[パスワードを要求する] を選択してパスワードを指定しなかった場合は、Apex Centralによって次の初期設定のパスワードが適用されます。
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