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手順

  1. 次のセクションの [Windowsデスクトップ] または [Windows Serverプラットフォーム] で必要なサービスを選択して有効にします。
    • 不正変更防止サービス
      • Windows Serverプラットフォームの場合、サーバのパフォーマンスに影響を与えずにセキュリティエージェントの保護を維持できるように、[セキュリティエージェントセルフプロテクション機能に必要なサービスのみを有効にする] を選択します。
        重要
        重要
        [セキュリティエージェントセルフプロテクション機能に必要なサービスのみを有効にする] を選択すると、挙動監視、デバイスコントロール、機械学習型検索 (プロセス検出) に関連するサービスとソフトウェア安全性評価サービスが実行されなくなります。これらの検索機能のいずれかを使用する場合は、この機能を有効にしないでください。
    • ファイアウォールサービス
      重要
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      サービスを有効または無効にすると、エンドポイントが一時的にネットワークから切断されます。切断の影響を最小にするため、就業時間帯は設定の変更を避けてください。
    • 不審接続監視サービス
    • 情報漏えい対策オプションサービス
      重要
      重要
      サービスを有効または無効にすると、エンドポイントが一時的にネットワークから切断されます。切断の影響を最小にするため、就業時間帯は設定の変更を避けてください。
    • 高度な保護サービス
    重要
    重要
    Windows Serverプラットフォームで追加のサービスを有効にすると、サーバのパフォーマンスが低下することがあります。Windows Serverプラットフォームでサービスを有効にした後、しばらくはサーバを監視して、パフォーマンスへの影響がないことを確認することをお勧めします。