2025年10月22日—エージェントレスによる脆弱性と脅威の検出1.519.10151529のリリースにより、AWS脅威の検出 (AVTD) をAuto Scaling
Groupsと併用する際の予測不可能なコスト増加を防ぎます。
-
Cloud platform: AWS
-
リリース日: 2025年10月22日
-
デプロイメント方法: クラウドフォーメーション
-
Enhancements:
-
デフォルトでは、エージェントレスによる脆弱性と脅威の検出は、予測できないコストの増加を防ぐために、Auto Scaling Group (ASG) インスタンスとその EBS ボリュームをスキャンから除外します。(この変更は自動的に適用されます。CloudFormation テンプレートの更新やユーザの操作は必要ありません。)
-
-
Resolved issues:
-
CommonControlPlanePolicyPart1 CloudFormationポリシーでEventBridgeタグ付け権限 (
events:TagResourceおよびevents:UntagResource) が欠如しているため、デプロイ中にEventBridgeルールを作成する際に「Unauthorized tagging operation」エラーが発生しました。
-