Cloud Email Gateway Protectionでは、ディレクトリ同期ツールからの接続により、有効な受信者メールアドレス、ユーザグループ、およびメールエイリアスのディレクトリファイルを自動でインポートできます。また、REST
APIを介したアクセスにより、Cloud Email Gateway Protection内のリソースに作成、読み取り、更新、および削除の操作を実行できるようになります。
これらの機能を利用するには、外部システムからのCloud Email Gateway Protectionへのアクセスを認証するためのAPIキーが必要です。
[APIアクセス] タブでは、APIキーを取得および管理できます。