1 つ以上の トレンドマイクロ 事前定義またはカスタマイズされた DLP テンプレート、または Microsoft Purview Information Protection から公開された機密ラベルを選択して、データ損失防止ルールを形成します。
手順
- Secure Access Resources 画面で、 [情報漏えい対策] タブ、 [追加]の順にクリックします。
- 一意の名前と説明を指定してください。
- [設定] セクションで、タブ設定情報漏えい対策テンプレート情報漏えい対策テンプレートを管理するには、歯車アイコン ( ) をクリックすると、新しいブラウザタブで [情報漏えい対策テンプレート] 画面が開きます。[機密ラベル]
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初回使用時に [権限を付与] をクリックすると、Microsoft Purview Information Protectionで暗号化されたコンテンツの読み取りと、公開された機密ラベルの同期がインターネットアクセスで許可されます。機密ラベルの詳細については、Microsoft Purview Information Protectionのドキュメントを参照してください。
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[使用可能な機密ラベル] セクションから 1 つ以上の機密ラベルを選択し、それらを [選択した機密ラベル] セクションに追加します。保護は次のファイルタイプに適用されます。
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Microsoft Word: docm、docx、dotm、dotx
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Microsoft Excel: xlam、xlsm、xlsx、xltx、xlsb、およびxltm
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Microsoft PowerPoint:potm、potx、ppsx、ppsm、pptm、pptx、pot、pps、xps、およびppt
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PDF: pdf
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テキスト: テキスト
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公開された機密ラベルを同期するには、更新アイコン ( )。Microsoft Entra ID の権限を管理するには、歯車アイコン ( ) をクリックして 画面を新しいブラウザタブに表示します。 -
- [処理] セクションで、 [設定] セクションで識別された機密データを含むコンテンツに対する送信Webトラフィックに対する処理を選択します。
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監視: ユーザはデータを送信できますが、Internet Access Gatewayは監視と分析のためにこのユーザのアクティビティをログに記録します。
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ブロック: ユーザはデータを社内ネットワークの外に送信できません。
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- [保存] をクリックします。