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接続製品のアップデートを管理するようにActiveUpdateサービスを設定します。

ActiveUpdateサービスでは、アップデート元のURL製品がService Gatewayに接続するためのローカルのActiveUpdate URLを生成します。

手順

  1. Workflow and AutomationService Gateway Managementに移動します。
  2. ActiveUpdateがインストールされているService Gateway仮想アプライアンスの名前をクリックします。
  3. [インストール済みサービス] テーブルでActiveUpdateサービスを見つけ、設定アイコン (configure.png )。
  4. アップデート元を設定します。
    1. [Add] をクリックします。
    2. [URL]を指定します。
      注意
      注意
      詳細については、アップデート元のURLを参照してください。
    3. [説明]を指定します。
    4. チェックアイコン (check.png ) をクリックして、URLをリストに追加します。
  5. ローカルのActiveUpdate URLを生成します。
    1. [プロトコル][種類]を選択します。
    2. [アップデート元]を選択します。
    3. [生成] をクリックします。
    4. Service Gatewayに接続する製品 ( Apex Oneなど) のURLをコピーします。
  6. [接続製品のアップデートをダウンロードする]の頻度を指定します。
  7. [保存] をクリックします。