接続製品のアップデートを管理するようにActiveUpdateサービスを設定します。
ActiveUpdateサービスでは、アップデート元のURL製品がService Gatewayに接続するためのローカルのActiveUpdate URLを生成します。
手順
- に移動します。
- ActiveUpdateがインストールされているService Gateway仮想アプライアンスの名前をクリックします。
- [インストール済みサービス] テーブルでActiveUpdateサービスを見つけ、設定アイコン ( )。
- アップデート元を設定します。
- [Add] をクリックします。
- [URL]を指定します。
注意
詳細については、アップデート元のURLを参照してください。 - [説明]を指定します。
- チェックアイコン ( ) をクリックして、URLをリストに追加します。
- ローカルのActiveUpdate URLを生成します。
- [プロトコル] と [種類]を選択します。
- [アップデート元]を選択します。
- [生成] をクリックします。
- Service Gatewayに接続する製品 ( Apex Oneなど) のURLをコピーします。
- [接続製品のアップデートをダウンロードする]の頻度を指定します。
- [保存] をクリックします。