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TMWSaaSでデータをクエリする際の期間を測定する方法は、以下の通りです。
期間
範囲
今日
現在時刻の日の0時0分から現在時刻まで
現在時刻が10月31日の17:30の場合、10月31日の0:00から10月31日の17:30までのデータが表示されます。
過去1時間
現在時刻の0分から現在時刻まで
現在時刻が17:30の場合、17:00から17:30までのデータが表示されます。
過去12時間
現在時刻の11時間前の0分から現在時刻まで
現在時刻が10月31日の17:30の場合、10月31日の6:00から10月31日17:30までのデータが表示されます。
過去24時間
現在時刻の23時間前の0分から現在時刻まで
現在時刻が10月31日の17:30の場合、10月30日の18:00から10月31日の17:30までのデータが表示されます。
過去7日間
現在時刻の6日前の0時0分から現在時刻まで
現在時刻が10月31日の17:30の場合、10月25日の0:00から10月31日の17:30までのデータが表示されます。
過去31日間
現在時刻の30日前の0時0分から現在時刻まで
現在時刻が10月31日の17:30の場合、10月1日の0:00から10月31日の17:30までのデータが表示されます。
カスタマイズ
対応するカスタム期間は、クエリシナリオによって異なります。
  • ログ分析データ: 過去180日間 (現在時刻の179日前の日の0時0分から現在時刻まで) のうち連続する最大30日間
  • レポート: 過去180日間 (現在時刻の179日前の日の0時0分から現在時刻まで) のうち連続する最大90日間
  • HTTPS アクセスの失敗: 過去90日間 (現在時刻の89日前の日の0時0分から現在時刻まで) のうち連続する最大30日間
現在の時刻が10月31日の17:30の場合、異なるクエリシナリオに対する期間は以下の通りです。
  • ログ分析データ: 5月5日の00:00から10月31日の17:30までのデータが利用可能です。例えば、7月1日の00:00から7月30日の24:00までの期間をクエリできます。
  • レポート: 5月5日の00:00から10月31日の17:30までのデータが利用可能です。例えば、7月1日の00:00から9月28日の24:00までの期間をクエリできます。
  • HTTPSアクセスの失敗: 8月3日の00:00から10月31日の17:30までのデータが利用可能です。例えば、9月1日の00:00から9月30日の24:00までの期間をクエリできます。