[ポリシー] で設定したすべてのポリシー (不審オブジェクト、デジタル証明書、およびHTTPSトンネルを除く)、および [管理] で設定したPACファイルをバックアップします。必要に応じて復元します。
最大で10個のバックアップファイルを作成できます。
手順
- に移動します。
- PACファイルを管理します。タスク詳細バックアップファイルを追加/編集する[追加] をクリックするか、[バックアップファイル名] から既存のバックアップファイルを選択します。[ポリシーバックアップファイルの追加] 画面が表示されます。次の項目を設定します。
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名前: 一意なバックアップファイル名。2つのバックアップファイルに同じ名前を付けることはできません。
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説明: (オプション) バックアップファイルを簡単に識別できる、わかりやすい説明。
[保存してバックアップする] をクリックします。バックアップファイルを削除する1つまたは複数のバックアップファイルを選択して [削除] をクリックします。バックアップファイルから復元する復元するバックアップファイルを選択して [復元] をクリックします。テーブルでデータを確認する-
バックアップファイル名: 一意なバックアップファイル名。
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説明: バックアップファイルを簡単に識別できる、わかりやすい説明。
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前回のバックアップ作成日時: ポリシーやPACファイルがバックアップされてバックアップファイルが作成された日時。
バックアップファイルの情報を並べ替える次のいずれかの方法で、情報を昇順または降順に並べ替えます。-
列の見出しをクリックします。
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見出しの右側にある上向き/下向きの矢印をクリックします。
バックアップファイルを検索するテーブルのいずれかの列に関連するキーワードまたはその一部を [検索] テキストボックスに入力します。注意
テーブル内に多数のエントリがある場合は、[検索] テキストボックスに文字を入力してエントリを絞り込みます。文字を入力するたびに、その時点で入力した文字に一致するエントリが表示されます。テーブルのすべてのセルが検索され、一致するエントリが表示されます。 -