[Recorded Objects] タブでは、[Root Cause Chain] 画面に表示されるすべてのオブジェクトの抽出された情報を表示できます。
この画面には次の情報が表示されます。
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列の名前 |
説明 |
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Recorded Object |
記録されたオブジェクトの名前。 |
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Type |
一致するオブジェクトの種類。詳細については、「オブジェクトの種類」を参照してください。 |
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Created |
オブジェクトが最初に検出された時刻。 |
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Activity |
調査中に記録されたオブジェクトの現在のアクティビティ。 |
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Detail |
オブジェクトから抽出された追加の情報。 Trend Micro Endpoint Sensorでは、オブジェクトの種類に該当する情報のみが表示されます。オブジェクトによっては、制限された情報セットのみが含まれるか、何も含まれない場合もあります。 |
注:
[Export] をクリックして、リストを.csvファイルにエクスポートします。