カスタマイズしたパターンのインポート

手順

1. [管理] → [ポリシーオブジェクト] → [情報漏えい対策データ識別子] に移動します。
2. [パターン] タブをクリックします。
3. [インポート] をクリックして、パターンが含まれている.xmlファイルを指定します。
4. [開く] をクリックします。
   インポートが成功したかどうかを示すメッセージが表示されます。

   注意 カスタマイズしたパターンは、すべて.xmlファイルのnameフィールドで識別されます。この名前は一意の内部名であり、管理コンソールには表示されません。 すでに存在するカスタマイズされたパターンがファイルに含まれている場合は、既存のパターンが上書きされます。ファイルに事前定義されたパターンが含まれている場合、カスタマイズされた残りのパターンのインポート時に、事前定義されたパターンはスキップされます。