管理者がソースの種類として手動で追加されたアカウントを使用することを選択した場合、ログオン設定に応じて次のいずれかの方法でログオンできます。
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ローカルアカウントでのログオン: エンドユーザコンソールで登録したアカウントを使用してログオンします。複数のエンドユーザアカウントがある場合は、現在のログオンアカウントをプライマリとして使用し、その他のアカウントを管理対象アカウントとして追加します。
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シングルサインオン: 既存のIDプロバイダの認証情報を使用してログオンします。シングルサインオンの実行後、シングルサインオンの要求の種類で管理者により設定されたメールアドレスが [管理対象アカウント] リストに表示されます。
ユーザアカウントでのログオンの場合、管理対象アカウントを手動で追加または削除できます。