2024年1月29日、Conformity—ルール更新
- AppService-008: クライアント証明書の受け入れを有効にする: HTTP 2.0が有効な場合に自動的にSUCCESSチェックを生成するようにルールを更新しました。
カスタムチェックの更新
Custom Checks API機能に次の更新を行いました。
- カスタムチェックのTime-To-Live (TTL) 機能を更新し、既存のチェックの可変性を許可することで、ステートレス管理と削除を容易にしました。
- 新しく作成されたチェックに最大TTLを12か月導入しました。TTLが指定されていない場合、作成日から12か月後にデフォルト値が設定されます。
- 既存のカスタムチェックが誤って削除されるバグを修正しました。
カスタムチェックデータ移行
- 1月31日水曜日 (AEDT)、既存のカスタムチェックを新しいTTLシステムに移行します。
- 既存のTTLなしのカスタムチェックは、更新日から12か月のTTLを含むように更新されます。
詳細については、Create Custom ChecksおよびCustom Rules vs Conformity Rulesを参照してください。