サポート対象のバージョンのWindows Serverで利用できるセキュリティエージェント機能のほとんどが、Server Coreでも利用できます。サポートされていない機能は、スタンドアロンモードのみです。
Windows Serverで利用できる機能のリストについては、セキュリティエージェントの機能を参照してください。
セキュリティエージェントコンソールには、コマンドラインインタフェースからのみアクセス可能です。
注:
一部のセキュリティエージェントコンソール画面には [ヘルプ] ボタンがあり、クリックするとHTMLベースの状況に応じたヘルプが表示されます。Windows Server Coreにはブラウザがないため、このヘルプを使用できません。ヘルプを表示するにはブラウザをインストールする必要があります。