- [管理] > [Smart Protection] > [スマートフィードバック] に移動します。
- [トレンドマイクロスマートフィードバックを有効化し、標的型攻撃インジケータのスキャンと通知の許可に同意する] を選択します。
- トレンドマイクロが統計上の参考とするため、[業種] を選択します。
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セキュリティエージェント上のファイルにおける潜在的なセキュリティ上の脅威に関する情報を送信するには、[不審プログラムファイルのフィードバックを有効にする] チェックボックスをオンにします。
注:
お客さまから収集された情報の取り扱いについての詳細はhttp://www.go-tm.jp/legal-spnよりご確認いただけます。
- フィードバックの送信条件として、特定の期間内に検出される脅威の数を指定します。
- ネットワークの中断を避けるために、フィードバック送信時にApex Oneが使用できる最大帯域幅を指定します。
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標的型攻撃の痕跡の検出時に通知を受ける受信用メールアドレスを指定します。
ヒント:
最大20個のエントリをコンマで区切って追加できます。
- (オプション) 新しい受信者にテスト用のメールメッセージを送信するには、[新しく追加された受信者にのみメール通知を送信する] を選択して、[テストメッセージの送信] をクリックします。
- [保存] をクリックします。
親トピック: スマートフィードバック