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<エージェントインストールフォルダ> にあるTmOsprey.iniファイルを次のように編集します。
[InteractiveSession]
Enable=1
LogFolder=C:\temp
[ServiceSession]
Enable=1
LogFolder=C:\temp
- セキュリティエージェントを再起動します。
- C:\tempのyyyy-mm-dd_hh-mm-ss_EE_TmOsprey1.etlを確認します。
親トピック: WebレピュテーションおよびPOP3メール検索のログ