- [エージェント] > [エージェント管理] に移動します。
- エージェントツリーで、ルートドメインアイコン () をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。
- [設定] > [情報漏えい対策設定] の順にクリックします。
- [外部エージェント] タブをクリックして外部エージェントのポリシーを設定するか、[内部エージェント] タブをクリックして内部エージェントのポリシーを設定します。 注:
エージェントの位置を設定していない場合は設定します。エージェントは、これらの位置設定を使用して、適用される正しい情報漏えい対策ポリシーを判断します。詳細については、エンドポイント (コンピュータ)の位置を参照してください。
- [情報漏えい対策を有効にする] を選択します。
- 次のいずれかを選択します。
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[外部エージェント] タブで [内部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、情報漏えい対策のすべての設定を内部エージェントに適用できます。
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[内部エージェント] タブで [外部エージェントにすべての設定を適用する] を選択すると、情報漏えい対策のすべての設定を外部エージェントに適用できます。
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- [ルール] タブで [追加] をクリックします。
ポリシーに含めることのできるルールは最大40個です。
- ルールの設定を行います。
情報漏えい対策ルール作成の詳細については、情報漏えい対策ルールの作成を参照してください。
- [除外] タブをクリックし、必要な除外設定を行います。
利用可能な除外設定の詳細については、情報漏えい対策の除外を参照してください。
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エージェントツリーでドメインまたはエージェントを選択した場合は、[保存] をクリックします。ルートドメインアイコンをクリックした場合は、次のオプションのいずれかを選択します。
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すべてのエージェントに適用: すべての既存のエージェント、および既存または今後追加されるドメインに加えられる新しいエージェントに、設定を適用します。今後追加されるドメインとは、設定を指定した時点でまだ作成されていないドメインのことです。
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今後追加されるドメインにのみ適用: 今後追加されるドメインに加えられるエージェントにのみ設定を適用します。このオプションでは、既存のドメインに加えられる新しいエージェントには設定を適用しません。
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親トピック: 情報漏えい対策のポリシー設定