情報漏えい対策オプションデバッグログを有効にするには
- サポートセンターからlogger.cfgファイルを入手します。
-
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\DlpLiteに、次のデータを追加します。
-
種類: String
-
名前: debugcfg
-
値: C:\Log\logger.cfg
-
- C:\ディレクトリに、「Log」という名前のフォルダを作成します。
- Logフォルダにlogger.cfgをコピーします。
- Webコンソールから情報漏えい対策とデバイスコントロールの設定を配信して、ログの収集を開始します。
注:
情報漏えい対策オプションモジュールのデバッグログを無効にするには、レジストリキーのdebugcfgを削除し、エンドポイントを再起動します。