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セキュリティエージェントは、Apex Oneサーバの他に、ユーザ指定のアップデート元からもアップデートできます。ユーザ指定のアップデート元を使用すると、セキュリティエージェントからApex Oneサーバへのアップデートトラフィックを減らすことができ、Apex Oneサーバに接続できないセキュリティエージェントでも適切なタイミングでのアップデートが可能になります。[ユーザアップデート元リスト] でユーザ指定のアップデート元を指定します。ここでは、1024までのアップデート元を指定できます。

ヒント:

アップデートエージェントとしていくつかのセキュリティエージェントを割り当てて、それらをこの一覧に追加することをお勧めします。