- に移動します。
- [エージェント] タブを選択します。
- [内部プロキシ] に移動します。
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内部のセキュリティエージェントがApex OneサーバまたはSmart Protection Serverへの接続時に使用するプロキシ設定の種類を選択します。
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プロキシなし: 内部のセキュリティエージェントは、Apex OneサーバまたはSmart Protection Serverへの接続時にプロキシサーバを必要としません。
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Windowsのプロキシ設定を使用する: 内部エージェントは、Apex OneサーバまたはSmart Protection Serverへの接続時にWindowsの [インターネット オプション] のプロキシサーバ設定を使用します。
注:必要に応じて、プロキシの認証アカウント情報を指定してください。
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複数のプロキシサーバを使用する: 内部エージェントは、Apex OneサーバまたはSmart Protection Serverへの接続時に複数のプロキシサーバを使用します。
Apex Oneサーバに接続するには、次の手順を実行します。
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[Apex Oneサーバに接続する際に、次のプロキシ設定を使用する] を選択します。
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プロキシサーバの名前またはIPv4/IPv6アドレス、およびポート番号を指定します。
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必要に応じて、プロキシの認証アカウント情報を指定してください。
スタンドアロンのSmart Protection Serverに接続するには、次の手順を実行します。
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[スタンドアロンのSmart Protection Serverに接続する際に、次のプロキシ設定を使用する] を選択します。
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プロキシサーバの名前またはIPv4/IPv6アドレス、およびポート番号を指定します。
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必要に応じて、プロキシの認証アカウント情報を指定してください。
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自動プロキシ設定 (PACを含む) を使用する: DHCP、DNS、または自動設定スクリプトを使用した、管理者指定のプロキシ設定を使用する場合に選択します。
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ネットワークプロキシ設定を自動で検出する: DHCPまたはDNSによって、内部エージェントが管理者指定のプロキシ設定を検出します。
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指定されたプロキシ自動設定 (PAC) スクリプトファイルを使用する: ネットワーク管理者が設定したプロキシ自動設定 (PAC) スクリプトを使用して、内部エージェントが適切なプロキシサーバを検出します。
注:PACスクリプトのURLアドレスを入力します。
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- [保存] をクリックします。
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