- に移動します。
-
[条件] タブで次の操作を実行します。
- [C&Cコールバック] セクションに移動します。
- Apex OneがC&Cコールバックを検出したときに通知を送信するか (処理のブロックまたはログへの記録が可能)、またはコールバックアドレスのリスクレベルが高の場合にのみ送信するかを指定します。
-
[メール] タブで次の操作を実行します。
-
[SNMPトラップ] タブで次の操作を実行します。
- [C&Cコールバック] セクションに移動します。
- [SNMP トラップによる通知を有効にする] を選択します。
- 初期設定のメッセージをそのまま使用するか変更します。[メッセージ] では、トークン変数を使用してデータを表現できます。詳細については、表 2を参照してください。
-
[Windowsイベントログ] タブで次の操作を実行します。
- [C&Cコールバック] セクションに移動します。
- [Windowsイベントログによる通知を有効にする] を選択します。
- 初期設定のメッセージをそのまま使用するか変更します。[メッセージ] では、トークン変数を使用してデータを表現できます。詳細については、表 2を参照してください。
- [保存] をクリックします。
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