重要:
ユーザ独自の証明書をエッジリレーサーバにバインドするには、Webhost証明書およびOsceOPA証明書を準備し、正しく構成する必要があります。 ユーザ独自の証明書の準備とバインドを実行する方法の詳細については、エッジリレーサーバとユーザ独自の証明書のバインドを参照してください。 |
||
コマンド |
--cmd bindwebsite |
|
パラメータ |
--certsubject <値> |
Webhost証明書の件名 |
--certstore <値> |
Webhost証明書のストア名: My | webhosting |
|
--certissuer <値> |
Webhost証明書の発行元 |
|
--opacertpwd <値> |
OsceOPA証明書のパスワード |
|
例 |
ofcedgecfg.exe --cmd bindwebsite --certsubject <証明書の件名> --certstore <証明書ストア名> --certissuer <証明書の発行元> --opacertpwd <OsceOPA証明書のパスワード> |
|
次に必要なコマンド |
ユーザ独自の証明書をバインドした後は、エッジリレーサーバをApex Oneサーバに再登録する必要があります。 詳細については、Apex Oneサーバへの登録を参照してください。 重要:
Apex Oneサーバに再登録した後は、すべてのオフプレミスのセキュリティエージェントがApex Oneサーバに再接続して、更新後の証明書を取得する必要があります。最新の証明書を受け取っていないオフプレミスのセキュリティエージェントは、エッジリレーサーバに接続できません。 |
ビュー: