ウイルス/不正プログラムの種類ごとに検索時の処理を手動で選択します。
潜在的なウイルス/不正プログラム以外のウイルス/不正プログラムには、すべての検出時の処理を使用できます。1次処理として「駆除」を選択した場合、駆除に失敗した場合に実行する2次処理を選択します。1次処理が「駆除」ではない場合、2次処理を設定することはできません。
潜在的なウイルス/不正プログラムの場合、「駆除」以外のすべての検出時の処理を使用できます。
ウイルス/不正プログラムの種類ごとに検索時の処理を手動で選択します。
潜在的なウイルス/不正プログラム以外のウイルス/不正プログラムには、すべての検出時の処理を使用できます。1次処理として「駆除」を選択した場合、駆除に失敗した場合に実行する2次処理を選択します。1次処理が「駆除」ではない場合、2次処理を設定することはできません。
潜在的なウイルス/不正プログラムの場合、「駆除」以外のすべての検出時の処理を使用できます。