- [エージェント] > [エージェント管理] に移動します。
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エージェントツリーで、アップデートエージェントとして指定するエージェントを選択します。
注:
ルートドメインアイコンは、すべてのエージェントがアップデートエージェントとして指定されることになるため選択できません。IPv6シングルスタックのアップデートエージェントからIPv4シングルスタックエージェントには、アップデートを直接配信することができません。同様に、IPv4シングルスタックのアップデートエージェントからIPv6シングルスタックエージェントにも、アップデートを直接配信することができません。このような場合に、アップデートエージェントからエージェントにアップデートを配信するには、IPアドレス変換が可能なDeleGateなどのデュアルスタックプロキシサーバが必要です。
- [設定] > [アップデートエージェント設定] の順にクリックします。
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アップデートエージェントで共有可能な項目を選択します。
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コンポーネントのアップデート
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ドメイン設定
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セキュリティエージェントプログラムとHotFix
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- [保存] をクリックします。
親トピック: アップデートエージェント設定