セキュリティコンプライアンスを使用して、エージェントに最新のコンポーネントがインストールされるようにします。セキュリティコンプライアンスによって、Apex Oneサーバとエージェントとの間で一致しないコンポーネントが特定されます。この不一致は通常、エージェントが、コンポーネントをアップデートするためにサーバに接続できない場合に発生します。エージェントが他のアップデート元 (トレンドマイクロのアップデートサーバなど) からアップデートを取得する場合、エージェントのコンポーネントがサーバのコンポーネントより新しくなる可能性があります。
詳細については、管理対象エージェントのセキュリティコンプライアンスを参照してください。