ビュー:
  1. 次のいずれかに移動します。
    • [エージェント] > [エージェント管理]

    • [ログ] > [エージェント] > [セキュリティリスク]

  2. エージェントツリーで、ルートドメインアイコン () をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。
  3. [ログ] > [スパイウェア/グレーウェアログ] または [ログの表示] > [スパイウェア/グレーウェアログ] をクリックします。
  4. ログの条件を指定して [ログを表示する] をクリックします。
  5. ログを選択して、[承認済みリストに追加] をクリックします。
  6. 承認済みスパイウェア/グレーウェアを、選択したエージェントコンピュータのみに適用するか、特定のドメインに適用します。
  7. [保存]をクリックします。選択したエージェントに設定が適用され、[エージェント] > [エージェント管理] > [設定] > [スパイウェア/グレーウェアの承認済みリスト] の承認済みリストに、Apex Oneサーバによってスパイウェア/グレーウェアが追加されます。
注:

Apex Oneでは、最大1024のスパイウェア/グレーウェアを承認済みリストに追加できます。