ビュー:
  1. [エージェント] > [情報漏えい対策] > [データ識別子] に移動します。
  2. [キーワードリスト] タブをクリックします。
  3. [追加] をクリックします。

    新しい画面が表示されます。

  4. キーワードリストの名前を入力します。名前は、200バイト以下の長さにする必要があり、次の文字を含めることができません。
    • > < * ^ | & ? \ /

  5. 長さが256バイトを超えない説明を入力してください。
  6. 次の条件のいずれかを選択して、その条件に合わせて追加の設定値を指定します。
    • 任意のキーワード

    • すべてのキーワード

    • <x> 文字以下のすべてのキーワード

    • キーワードの合計スコアがしきい値を超過

  7. キーワードを手動でリストに追加するには
    1. 長さが3 ~ 40バイトのキーワードを入力して、大文字と小文字を区別するかどうかを指定します。
    2. [追加] をクリックします。
  8. [インポート] オプションを使用してキーワードを追加するには
    注:

    このオプションは、キーワードを含んだ適切な形式の.csvファイルがある場合に使用します。このファイルは、現在アクセスしているサーバまたは別のサーバからキーワードをエクスポートすることによって作成できます。

    1. [インポート] をクリックしてから、キーワードが保存された.csvファイルを選択します。
    2. [開く] をクリックします。

      インポートが成功したかどうかを示すメッセージが表示されます。インポートするキーワードがすでにリスト内に存在する場合は省略されます。

  9. キーワードを削除するには、そのキーワードを選択して、[削除] をクリックします。
  10. キーワードをエクスポートするには
    注:

    [エクスポート] 機能は、キーワードをバックアップするか、キーワードを別のサーバにインポートする場合に使用します。キーワードリスト内のすべてのキーワードがエクスポートされます。キーワードを個別にエクスポートすることはできません。

    1. [エクスポート] をクリックします。
    2. 生成された.csvファイルを任意の場所に保存します。
  11. [保存]をクリックします。
  12. 設定をエージェントに配信するよう指示するメッセージが表示されます。[閉じる] をクリックします。
  13. 情報漏えい対策データ識別子 画面に戻って、[すべてのエージェントに適用] をクリックします。