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エージェントツリー ([エージェント] > [エージェント管理]) の上にある検索と表示の機能を使用して、Apex Oneで管理されるエンドポイントを特定します。

  • 管理対象エージェントを検索するには、[エンドポイントの検索] ボックスにエージェント名を入力します。

    該当するエージェントがエージェントツリーに表示されます。より詳細に検索オプションを指定するには、[詳細検索] をクリックします。

    注:

    IPv4アドレスまたはIPv6アドレスを使用するエンドポイントを特定するには、詳細検索機能を使用する必要があります。

    詳細については、詳細検索オプションを参照してください。

  • ドメインを選択するとエージェントツリーの一覧が展開され、ドメインに属するエージェントとその関連情報が各列に表示されます。特定の列のみを表示するには、[エージェントツリー表示] で項目を選択します。
    • すべて表示: すべての列を表示

    • アップデート表示: すべてのコンポーネントとプログラムを表示

    • ウイルス対策表示: ウイルス対策コンポーネントを表示

    • スパイウェア対策表示: スパイウェア対策コンポーネントを表示

    • 情報漏えい対策オプション表示: エージェントの情報漏えい対策オプションモジュールのステータスを表示

    • ファイアウォール表示: ファイアウォールコンポーネントを表示

    • Smart Protection表示: エージェント (従来型/スマートスキャン) とTrend Micro Smart Protectionコンポーネントで使用されている検索方法を表示

    • アップデートエージェント表示: Apex Oneサーバによって管理されているすべてのアップデートエージェントに関する情報を表示

    • オフプレミスエージェント表示: エッジリレーサーバに報告するすべてのエージェントに関する情報を表示