セキュリティエージェントで特定の設定を変更したり高度なタスクを実行する権限をユーザに付与します。
注意ウイルス対策設定は、Apex Oneウイルス対策機能をアクティベートした後にのみ表示されます。
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ヒント組織全体で一貫した設定およびポリシーを実行するには、ユーザに権限を限定して付与します。
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手順
- に移動します。
- エージェントツリーで、ルートドメインアイコン (
) をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。 - の順にクリックします。
- [権限] タブで次のユーザの権限を設定します。
エージェント権限
エージェント権限レファレンス/参照情報スタンドアロンモード権限検索権限予約検索権限ファイアウォール権限挙動監視権限信頼済みプログラムリストメール検索権限プロキシ設定権限コンポーネントのアップデートアンロードとロック解除アンインストール - [その他の設定] タブをクリックして、次の設定を行います。
その他のエージェント設定
設定レファレンス/参照情報アップデート設定Webレピュテーション設定挙動監視設定C&Cコンタクトアラート設定隔離の一括復元通知設定隔離ファイルの復元後にエンドポイントに通知メッセージを表示します。機械学習型検索設定不明な脅威の検出後にエンドポイントに通知メッセージを表示します。予約検索設定検索用のキャッシュ設定POP3メール検索設定セキュリティエージェントアクセス制限再起動の通知 - エージェントツリーでドメインまたはエージェントを選択した場合は、[保存] をクリックします。ルートドメインアイコンをクリックした場合は、次のオプションのいずれかを選択します。
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すべてのエージェントに適用: すべての既存のエージェント、および既存または今後追加されるドメインに加えられる新しいエージェントに、設定を適用します。今後追加されるドメインとは、設定を指定した時点でまだ作成されていないドメインのことです。
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今後追加されるドメインにのみ適用: 今後追加されるドメインに加えられるエージェントにのみ設定を適用します。このオプションでは、既存のドメインに加えられる新しいエージェントには設定を適用しません。
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