Webレピュテーションログの表示

次のいずれかに移動します。

エージェントツリーで、ルートドメインアイコン (

) をクリックしてすべてのエージェントを含めるか、特定のドメインまたはエージェントを選択します。

[Webレピュテーションログ条件] 画面に移動します。

ログの条件を指定して [ログを表示する] をクリックします。

ログが表示されます。ログには、次の情報が含まれています。

項目	説明
日時	検出された日時
エンドポイント	検出が行われたエンドポイント
ドメイン	検出が行われたエンドポイントドメイン
URL	WebレピュテーションサービスによってブロックされたURL
リスクレベル	URLのリスクレベル
説明	セキュリティ上の脅威の説明
プロセス	接続が試行されたプロセス (path\application_name)
処理	検出に対して実行された処理

[承認済みリストに追加] をクリックして、ブロックしないURLを承認済みURLリストに追加します。

ログをCSVファイルに保存するには、[CSV形式ですべてエクスポート] をクリックします。ファイルを開くか、特定の場所に保存します。