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このウィジェットには、指定した期間に情報漏えい対策イベントを実行した上位のユーザ、チャネル、テンプレート、またはエンドポイントが表示されます。

注:
  • このウィジェットには、最大で10件のユーザ、チャネル、テンプレート、またはエンドポイントが表示されます。

  • 実行された処理 ("ブロック"または"放置") に関係なく、すべての情報漏えい対策イベントの検出数が表示されます。

[表示基準] ドロップダダウンを使用して、表示する情報漏えい対策データの種類を選択します。

表 1. 情報漏えい対策の表示

表示

説明

ユーザ

デジタル資産の転送数が多い上位のユーザ

  • グラフの下にあるユーザ名をクリックすると、グラフ上の対応する検出情報の表示と非表示が切り替わります。

  • 検出数のバーにマウスを重ねると、ユーザ名とそのユーザの情報漏えい対策イベント数が表示されます。

チャネル

デジタル資産の転送に最も多く使用されたチャネル

  • グラフの下にあるチャネル名をクリックすると、グラフ上の対応する検出情報の表示と非表示が切り替わります。

  • 検出数のバーにマウスを重ねると、チャネル名とそのチャネルの情報漏えい対策イベント数が表示されます。

テンプレート

最も多く検出を実行したデジタル資産のテンプレート

  • グラフの下にあるテンプレート名をクリックすると、グラフ上の対応する検出情報の表示と非表示が切り替わります。

  • 検出数のバーにマウスを重ねると、テンプレート名とそのテンプレートの情報漏えい対策イベント数が表示されます。

エンドポイント

デジタル資産の転送数が多い上位のエンドポイント

  • グラフの下にあるエンドポイント名をクリックすると、グラフ上の対応する検出情報の表示と非表示が切り替わります。

  • 検出数のバーにマウスを重ねると、エンドポイント名とそのエンドポイントの情報漏えい対策イベント数が表示されます。