- サポートセンターからlogger.cfgファイルを入手します。
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HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\DlpLite (32ビット版システムの場合) または HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\DlpLite (64ビット版システムの場合) に次のデータを追加します。
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種類: String
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名前: debugcfg
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値: C:\Log\logger.cfg
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- C:\ディレクトリに、「Log」という名前のフォルダを作成します。
- Logフォルダに"logger.cfg"をコピーします。
- Webコンソールから情報漏えい対策とデバイスコントロールの設定を配信して、ログの収集を開始します。
注:
情報漏えい対策オプションモジュールのデバッグログを無効にするには、レジストリキーのdebugcfgを削除し、エンドポイントを再起動します。