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ウイルス対策エージェントの接続状態ウィジェット
エッジリレーサーバへのエージェント接続状況ウィジェット
アウトブレークウィジェット
エージェントのアップデート状況ウィジェット
管理ウィジェット
エージェントとサーバの接続状態ウィジェット
Active Directory統合
Active DirectoryのApex Oneとの統合
Active Directoryドメインとのデータの同期
Apex Oneエージェントツリー
エージェントの接続状態
エージェントツリーのアイコン
エージェントツリーの検索
詳細検索オプション
エージェントツリーに固有なタスク
[エージェント管理] 画面
大規模感染予防サービス 画面
[エージェントの選択] 画面
[ロールバック] 画面
セキュリティリスクログ 画面
Apex Oneドメイン
エージェントのグループ設定
手動によるエージェントのグループ設定
エージェントグループの手動設定
エージェントの自動グループ設定
エージェントの自動グループ設定
Active Directoryドメインによるエージェントのグループ設定ルールの定義
IPアドレスによるエージェントのグループ設定ルールの定義
エージェントのグループ設定のタスク
ドメインの追加
ドメインまたはエージェントの削除
ドメイン名の変更
別のドメインまたはサーバへのセキュリティエージェントの移動
情報漏えい対策オプションの使用開始
情報漏えい対策オプションのインストール
情報漏えい対策オプションのインストール
情報漏えい対策オプションライセンス
プラグインプログラムライセンスのアクティベート
ライセンス情報の表示と更新
セキュリティエージェントへの情報漏えい対策オプションの配信
セキュリティエージェントへの情報漏えい対策オプションモジュールの配信
フォレンジックスフォルダと情報漏えい対策データベース
フォレンジックスフォルダおよびデータベースの設定変更
フォレンジックスデータのバックアップの作成
情報漏えい対策オプションのアンインストール
プラグインマネージャからの情報漏えい対策オプションのアンインストール
セキュリティエージェントの保護
Trend Micro Smart Protectionの使用
Trend Micro Smart Protectionについて
新規ソリューションの必要性
Trend Micro Smart Protectionサービス
ファイルレピュテーションサービス
Webレピュテーションサービス
スマートフィードバック
Trend Micro Smart Protectionソース
Trend Micro Smart Protection Network
Smart Protection Server
Trend Micro Smart Protectionソースの比較
Trend Micro Smart Protectionパターンファイル
スマートスキャンエージェントパターンファイル
スマートスキャンパターンファイル
Webブロックリスト
Trend Micro Smart Protectionパターンのアップデート処理
Trend Micro Smart Protectionパターンの使用
Trend Micro Smart Protectionサービスの設定
Smart Protection Serverのインストール
スタンドアロンSmart Protection Serverのインストール
統合Smart Protection Serverのインストール
統合Smart Protection Serverツール
Smart Protection Serverのベストプラクティス
ptngrowth.iniのスタンドアロンサーバ向けのカスタマイズ
ptngrowth.iniの統合サーバ向けのカスタマイズ
統合Smart Protection Serverの管理
統合サーバのファイルレピュテーションサービスとWebレピュテーションサービスを有効にする
統合サーバのアドレスを記録する
統合サーバのコンポーネントをアップデートする
統合サーバの承認済みURLリスト/URLブロックリストの設定
統合Smart Protection Serverの設定
Trend Micro Smart Protectionソースリスト
Trend Micro Smart Protectionソースに対するIPv6のサポート
Trend Micro Smart Protectionソースとエンドポイントの位置
Trend Micro Smart Protectionソースの標準リストを設定する
Trend Micro Smart Protectionソースのカスタムリストを設定する
エージェント接続のプロキシ設定
エンドポイントの位置設定
Trend Micro Network VirusWallのインストール
Trend Micro Smart Protectionサービスの使用
セキュリティエージェントのインストール
セキュリティエージェントの新規インストール
インストールの注意事項
セキュリティエージェントの機能
セキュリティエージェントのインストールとIPv6のサポート
インストール方法
エージェントIPアドレス
サーバへの登録時にデュアルスタックエージェントが使用するIPアドレスの設定
配信時の注意事項
Webインストールページからのインストール
メールリンク (インストール)
メールリンクの送信
UNCベースのインストールの実行
Apex One Webコンソールからのリモートインストール
ログオンスクリプトウィザードを使用したインストール
セキュリティエージェントのインストール
プログラムとコンポーネントのアップデート
Windows Serverスクリプト
ログオンスクリプトウィザードを使用したログオンスクリプトへのAutopcc.exeの追加
エージェントパッケージャを使用したインストール
パッケージ配信のガイドライン
エージェントパッケージの検索方法に関するガイドライン
エージェントパッケージャを使用したインストールパッケージの作成
Active Directoryを使用したMSIパッケージの配信
Microsoft SMSを使用したMSIパッケージの配信
パッケージのローカルでの取得
パッケージのリモートでの取得
対象エンドポイントへのパッケージの配信
エージェントのディスクイメージを使用したインストール
セキュリティエージェントのディスクイメージの作成
脆弱性検索ツールの使用方法
脆弱性検索ツール使用時の注意事項
ネットワーク管理
ネットワークトポロジとアーキテクチャ
ソフトウェア/ハードウェア仕様
ドメイン構造
ネットワークトラフィック
ネットワークサイズ
脆弱性検索ツールを使用してセキュリティエージェントをインストールする際のガイドライン
脆弱性検索の方法
手動脆弱性検索の実行
予約脆弱性検索の設定
脆弱性検索の設定
製品クエリ
製品クエリの設定
エンドポイントの説明を取得する方法
取得の設定
通知
通知の設定
脆弱性検索結果
検索結果の設定
Ping設定
Pingの設定
Apex Oneサーバの設定
Apex Oneサーバの設定
セキュリティコンプライアンスを使用したインストール
セキュリティエージェントのインストール
他のウイルス対策ソフトからセキュリティエージェントへの移行
他のエンドポイントセキュリティソフトウェアからの移行
セキュリティエージェントの移行の問題
ServerProtect一般サーバからの移行
ServerProtect一般サーバ移行ツールの使用
インストール後の確認
プログラムのリスト
セキュリティエージェントサービス
セキュリティエージェントインストールログ
推奨されるインストール後の確認タスク
コンポーネントのアップデート
EICARテストスクリプトによるテスト検索
テスト検索の実行
セキュリティエージェントのアンインストール
Webコンソールからのセキュリティエージェントのアンインストール
セキュリティエージェントのアンインストールプログラム
セキュリティエージェントのアンインストール権限の付与
セキュリティエージェントのアンインストールプログラムの実行
最新の保護状態の維持
Apex Oneのコンポーネントとプログラム
ウイルス対策コンポーネント
検索エンジンのアップデート
スパイウェア対策コンポーネント
ダメージクリーンナップサービスコンポーネント
ファイアウォールコンポーネント
挙動監視コンポーネント
不審接続監視コンポーネント
ブラウザ脆弱性対策
プログラム
HotFixとPatchの履歴
Webレピュテーションコンポーネント
アップデートの概要
Apex Oneサーバとセキュリティエージェントのアップデート
Trend Micro Smart Protectionソースのアップデート
Apex Oneサーバのアップデート
Apex Oneサーバのアップデート元
Apex OneサーバアップデートでのIPv6のサポート
Apex Oneサーバアップデートのプロキシ
サーバのプロキシ設定
サーバアップデート元の設定
Apex Oneサーバコンポーネントの複製
コンポーネントの複製のシナリオ
隔離されたApex Oneサーバのアップデート
隔離されたApex Oneサーバのアップデート手順
Apex Oneサーバのアップデート方法
Apex Oneサーバの手動アップデート
Apex Oneサーバのアップデートの予約
Apex Oneサーバのアップデートログ
アップデートログの表示
統合Smart Protection Serverのアップデート
セキュリティエージェントのアップデート
セキュリティエージェントのアップデート元
セキュリティエージェントアップデートでのIPv6のサポート
セキュリティエージェントの標準のアップデート元
セキュリティエージェントの標準のアップデート元の設定
セキュリティエージェントアップデートプロセス
セキュリティエージェントのユーザ指定のアップデート元
セキュリティエージェントのユーザ指定のアップデート元の設定
セキュリティエージェントアップデートプロセス
セキュリティエージェントのアップデート元としてのアップデートサーバ
アップデートサーバからのダウンロードの制限
セキュリティエージェントのアップデート方法
セキュリティエージェントの自動アップデート
イベント起動配信
予約アップデート
セキュリティエージェントの自動アップデートの設定
NATによるセキュリティエージェントの予約アップデートの設定
ドメインの予約アップデートツールの使用
セキュリティエージェントの手動アップデート
セキュリティエージェントの手動アップデート
アップデート権限とその他の設定
セキュリティエージェントアップデートのディスク空き容量の設定
セキュリティエージェントコンポーネントのアップデートのプロキシ
セキュリティエージェントのアップデート通知の設定
セキュリティエージェントアップデートログの表示
セキュリティエージェントアップデートの実行
セキュリティエージェントコンポーネントのロールバック
アップデートエージェント
アップデートエージェントのシステム要件
アップデートエージェント設定
セキュリティエージェントのアップデートエージェントとしての割り当て
アップデートエージェントからアップデートするセキュリティエージェントの指定
アップデートエージェントのアップデート元
アップデートエージェントのIPv6のサポート
アップデートエージェントの標準アップデート元
ユーザ指定のアップデートエージェントのアップデート元
アップデートエージェントのアップデート元の設定
アップデートエージェントのコンポーネントの複製
アップデートエージェントのアップデート方法
予約アップデート設定ツールの使用
アップデート元の分析レポート
コンポーネントアップデートの概要
セキュリティエージェントのアップデート状況
コンポーネント
セキュリティリスクの検索
セキュリティリスクについて
ウイルスと不正プログラム
スパイウェアとグレーウェア
スパイウェア/グレーウェアがネットワークに侵入する方法
潜在的リスクと脅威
スパイウェア/グレーウェアとその他の脅威に対する防御
検索方法の種類
初期設定の検索方法
検索方法の比較
検索方法の変更
スマートスキャンから従来型スキャンへの切り替え
従来型スキャンからスマートスキャンへの切り替え
検索の種類
リアルタイム検索
リアルタイム検索設定
手動検索
手動検索設定
予約検索
予約検索設定
ScanNow
ScanNow設定
ScanNowの開始
すべての検索の種類に共通の設定
検索条件
ファイルに対するユーザのアクティビティ
検索対象ファイル
検索設定
CPU使用率
スケジュール
検索除外
ワイルドカードによる除外設定
検索除外リスト (ディレクトリ)
検索除外リスト (ディレクトリ) のサポート対象のシステム変数
検索除外リスト (ファイル)
検索除外リスト (ファイル拡張子)
すべての検索タイプに検索除外設定を適用する
検出時の処理
ウイルス/不正プログラムの検出時の処理
トレンドマイクロの推奨処理を使用
すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理を使用
特定の処理を検出されたウイルス/不正プログラムの種類ごとに使用
隔離ディレクトリ
ウイルス駆除実行前にバックアップを作成
ダメージクリーンナップサービス
ウイルス/不正プログラムの検出時に通知を表示する
潜在的なウイルス/不正プログラムの検出時に通知を表示する
隔離ファイルの復元
暗号化ファイルの復元
ファイルの復号と復元
スパイウェア/グレーウェアの検出時の処理
スパイウェア/グレーウェアの検出時に通知を表示する
スパイウェア/グレーウェアの承認済みリスト
検出済みのスパイウェア/グレーウェアの承認済みリストへの追加
スパイウェア/グレーウェアの承認済みリストの管理
スパイウェア/グレーウェアの復元
信頼済みプログラムリスト
信頼済みプログラムリストの設定
検索権限とその他の設定
検索の種類権限
検索の種類権限の付与
セキュリティエージェントの検索設定
予約検索権限とその他の設定
予約検索の延期
予約検索のスキップおよび停止
予約検索権限の通知
予約検索権限の付与と権限の通知の表示
エージェントでの予約検索の延期/スキップおよび停止
メール検索権限とその他の設定
メール検索権限の付与とPOP3メール検索の有効化
検索用のキャッシュ設定
デジタル署名のキャッシュ
手動検索のキャッシュ
検索用のキャッシュ設定
信頼済みプログラムリスト権限
信頼済みプログラムリストの設定の付与
グローバル検索設定
グローバル検索設定
検索設定セクション
Apex Oneサーバのデータベースフォルダをリアルタイム検索の対象から除外する
Microsoft Exchangeサーバのフォルダとファイルを検索の対象から除外
ファイル操作で延期検索を有効にする
エンドポイントに対するELAM機能による保護を有効にする
圧縮ファイル内の感染ファイルのウイルス駆除/削除
診断モードを有効にする
Cookieを検索する
予約検索設定セクション
予約検索の実行_分前にユーザに知らせる
予約検索を最長_時間_分延期する
検索を_時間_分を超えて実行し続けた場合、予約検索を自動的に停止します
ワイヤレスエンドポイントのバッテリ残量が_%未満で、かつACアダプタが接続されていない場合には、予約検索をスキップします
実行されなかった予約検索を開始する
セキュリティリスク通知
管理者向けのセキュリティリスクの通知
管理者向けのセキュリティリスクの通知の設定
セキュリティエージェントユーザ向けのセキュリティリスクの通知
ユーザへのウイルス/不正プログラムおよびスパイウェア/グレーウェアの検出の通知
セキュリティエージェントのウイルス/不正プログラム通知の設定
スパイウェア/グレーウェア通知の設定
エージェントへの、感染ファイルの駆除処理を完了するための再起動の通知
セキュリティリスクログ
ウイルス/不正プログラムログの表示
ウイルス/不正プログラムの検索結果
隔離の一括復元ログの表示
スパイウェア/グレーウェアログの表示
スパイウェア/グレーウェアの検索結果
スパイウェア/グレーウェア復元ログの表示
不審ファイルログの表示
検索ログの表示
セキュリティリスクの大規模感染
セキュリティリスクのアウトブレークの基準と通知
セキュリティリスクのアウトブレークの基準と通知の設定
セキュリティリスクの大規模感染予防の設定
大規模感染予防ポリシー
共有フォルダへのアクセスを制限/禁止
ポートのブロック
ファイルおよびフォルダへの書き込みを禁止
不正プロセス/ファイルに対する相互排他 (ミューテックス) 処理を作成
圧縮形式の実行可能ファイルへのアクセスを禁止
大規模感染予防サービスの無効化
未知の脅威からの保護
機械学習型検索
機械学習型検索の設定
不審接続監視サービス
ユーザ指定のIPリストのグローバル設定
不審接続監視の設定
サンプル送信
サンプル送信の設定
不明な脅威ログ
機械学習型検索ログの表示
機械学習型検索ログの詳細
不審接続監視ログの表示
サンプル送信ログの表示
挙動監視の使用
挙動監視
不正プログラム挙動ブロック
ランサムウェア対策
脆弱性対策
新たに検出されたプログラム対策
イベント監視
挙動監視除外リスト
除外リストでのワイルドカードのサポート
除外リストの環境変数のサポート
不正プログラム挙動ブロック、イベント監視、および除外リストの設定
グローバル挙動監視設定
挙動監視権限
挙動監視権限の付与
セキュリティエージェントユーザへの挙動監視通知
通知メッセージの送信の有効化
通知メッセージの内容の変更
挙動監視ログ
挙動監視ログの表示
挙動監視ログの送信スケジュールの設定
デバイスコントロールの使用
デバイスコントロール
ストレージデバイスに対する権限
ストレージデバイスに対する詳細な権限設定
デジタル署名プロバイダの指定
デバイスコントロールの [許可されたプログラム] リストでのワイルドカードのサポート
非ストレージデバイスの権限
外部デバイスへのアクセスの管理 (情報漏えい対策オプションがアクティベートされている場合)
詳細な権限の設定
USBデバイスの承認済みリストの設定
デバイスリストツール
デバイスリストツールの実行
外部デバイスへのアクセスの管理 (情報漏えい対策オプションがアクティベートされていない場合)
ofcscan.iniを使用したデバイスコントロールリストへのプログラムの追加
デバイスコントロール通知の変更
デバイスコントロールログ
デバイスコントロールログの表示
情報漏えい対策の使用
情報漏えい対策
情報漏えい対策のポリシー
ポリシー設定
データ識別子の種類
パターン
事前定義済みのパターン
事前定義済みのパターンの設定の表示
カスタマイズしたパターン
カスタマイズしたパターンの条件
カスタマイズしたパターンの作成
カスタマイズしたパターンのインポート
ファイル属性
事前定義済みのファイル属性リスト
ファイル属性リストの作成
ファイル属性リストのインポート
キーワード
事前定義済みのキーワードリスト
キーワードリストの機能
キーワード数の条件
距離条件
カスタマイズしたキーワードリスト
カスタマイズしたキーワードリストの条件
キーワードリストの作成
キーワードリストのインポート
情報漏えい対策テンプレート
事前定義済みの情報漏えい対策テンプレート
カスタマイズした情報漏えい対策テンプレート
条件文と論理演算子
テンプレートの作成
テンプレートのインポート
情報漏えい対策チャネル
ネットワークチャネル
メールクライアント
FTP
HTTPおよびHTTPS
IMアプリケーション
SMBプロトコル
Webメール
ネットワークチャネルの転送範囲と送信先
転送の範囲: すべての転送
転送の範囲: ローカルエリアネットワークの外部への転送のみ
競合の解決
システムチャネルとアプリケーションチャネル
クラウドストレージサービス
CD/DVD
データ記憶デバイス (CD/DVD) へのアクセスのブロック
ピアツーピアアプリケーション
PGP暗号化
プリンタ
リムーバブルストレージ
同期ソフトウェア (ActiveSync)
Windowsクリップボード
情報漏えい対策の処理
情報漏えい対策の除外
監視対象外および監視対象の定義
解凍ルール
ルール1:解凍後のファイルの最大サイズ
ルール2:最大圧縮階層数
ルール3:検索するファイルの最大数
解凍ルールが適用されるイベント
情報漏えい対策のポリシー設定
情報漏えい対策ポリシーの作成
情報漏えい対策ルールの作成
情報漏えい対策ルールのインポート、エクスポート、およびコピー
情報漏えい対策通知
管理者向けの情報漏えい対策通知
管理者向けの情報漏えい対策通知の設定
エージェントユーザ向けの情報漏えい対策通知
エージェント向けの情報漏えい対策通知の設定
情報漏えい対策ログ
情報漏えい対策ログの表示
チャネルごとのプロセス
情報漏えい対策ログの詳細
情報漏えい対策オプションモジュールのデバッグログの有効化
Webレピュテーションの使用
Webからの脅威について
C&Cコンタクトアラートサービス
Webレピュテーション
Webレピュテーションポリシー
Webレピュテーションポリシーの設定
HTTPS URL検索のサポート
エージェントユーザ向けのWebからの脅威の通知
Webからの脅威の通知メッセージの有効化
Webからの脅威の通知の変更
管理者向けのC&Cコールバック通知
管理者向けのC&Cコールバック通知の設定
エージェントユーザ向けのC&Cコンタクトアラート通知
C&Cコールバック通知メッセージの有効化
C&Cコールバック通知の変更
C&Cコールバックアウトブレーク
C&Cコールバックのアウトブレークの基準と通知の設定
Webからの脅威のログ
Webレピュテーションログの表示
C&Cコールバックログの表示
Apex Oneファイアウォールの使用
Apex Oneファイアウォールの概要
トラフィックフィルタリング
アプリケーションのフィルタ
ソフトウェア安全性評価リスト
ネットワークウイルスの検索
カスタマイズ可能なプロファイルとポリシー
ステートフルインスペクション
侵入検知システム (IDS)
ファイアウォール違反アウトブレークモニタ
セキュリティエージェントファイアウォールの権限
Apex Oneファイアウォールの有効化/無効化
ファイアウォールポリシーおよびプロファイル
ファイアウォールポリシー
初期設定のファイアウォールポリシー
ファイアウォールポリシーの追加
既存のファイアウォールポリシーの変更
ファイアウォール除外テンプレートの編集
ファイアウォールポリシー除外設定の追加
ファイアウォールポリシー除外設定の変更
ポリシー除外リストの設定の保存
ファイアウォールプロファイル
ファイアウォールプロファイルリストの設定
ファイアウォールプロファイルの追加および編集
ファイアウォールプロファイルの追加
ファイアウォールプロファイルの変更
ファイアウォール権限
ファイアウォール権限の付与
グローバルファイアウォール設定
グローバルファイアウォール設定
セキュリティエージェントユーザ向けのファイアウォール違反通知
通知メッセージを有効化/無効化する権限のユーザへの付与
ファイアウォール通知メッセージの内容の変更
ファイアウォールログ
ファイアウォールログの表示
ファイアウォール違反アウトブレーク
ファイアウォール違反アウトブレークの基準と通知の設定
Apex Oneファイアウォールのテスト
Apex Oneサーバおよびエージェントの管理
Apex Oneサーバの管理
役割ベースの管理
ユーザアカウント
エージェント管理メニュー項目
ユーザアカウントの追加
ドメインの権限の定義
ユーザの役割
ビルトインのユーザの役割
カスタムの役割の追加
サーバおよびエージェントのメニュー項目
管理下のドメインのメニュー項目
カスタムの役割のインポートまたはエクスポート
Trend Micro Apex Central
今回のApex OneリリースにおけるApex Centralとの統合
Apex Centralを介した高度な製品の統合
Trend Micro Apex Central
Apex OneのApex Centralへの登録
Apex Central証明書の承認
Apex Central管理コンソールでのApex Oneの状態の確認
Apex One設定エクスポートツール
Apex One設定エクスポートツールの使用
不審オブジェクトリスト設定
不審オブジェクトリストの設定
参照サーバ
参照サーバリストの管理
管理者通知設定
一般通知
システムイベントログ
システムイベントログの表示
ログ管理
ログ管理
スケジュールに基づくログの削除
ログの手動削除
ライセンス
ライセンス情報の管理
SQL Serverデータベース接続設定
SQL Serverデータベース接続の設定
SQLデータベース利用不可アラートの設定
Apex One Webサーバ/エージェント接続設定
接続設定
サーバ/エージェント間通信
サーバとエージェント間の認証
認証証明書マネージャの使用
サーバ/エージェント間通信の暗号化の強化
Webコンソールパスワード
Webコンソールの設定
隔離フォルダ設定
隔離ディレクトリの設定
Server Tuner
Server Tunerの実行
スマートフィードバック
スマートフィードバックプログラムへの参加
セキュリティエージェントの管理
エンドポイント (コンピュータ)の位置
位置の基準
位置設定
ゲートウェイ設定インポートツール
ゲートウェイ設定インポートツールの使用
セキュリティエージェントプログラムの管理
セキュリティエージェントサービス
他社製アプリケーションにおけるセキュリティエージェントサービスとプロセスの除外
セキュリティエージェントの追加サービス設定
Trend Microパフォーマンス調整ツールの使用
セキュリティエージェントサービスの再起動
サービスの再起動の設定
セキュリティエージェントセルフプロテクション
セキュリティエージェントセルフプロテクションの設定
セキュリティエージェントサービスを保護する
セキュリティエージェントのインストールフォルダ内のファイルを保護する
セキュリティエージェントのレジストリキーを保護する
セキュリティエージェントプロセスを保護する
セキュリティエージェントコンソールアクセス制限
セキュリティエージェントコンソールへのアクセスの制限
セキュリティエージェントのアンロードとロック解除
エージェントのアンロードとロック解除権限の付与
セキュリティエージェントのスタンドアロンモード権限
エージェントのスタンドアロンモード権限の付与
スタンドアロンエージェントでのエージェントの自動アップデートの無効化
Apex Oneスタンドアロンエージェントでの予約アップデート権限の取り消し
セキュリティエージェント言語設定
セキュリティエージェントの言語設定
エージェント移動ツール
エージェント移動ツールの実行
オフラインのセキュリティエージェント
オフラインエージェントの自動削除
エージェントとサーバ間の接続
セキュリティエージェントのアイコン
スマートスキャンのアイコン
従来型スキャンのアイコン
セキュリティエージェントアイコンが示す問題の解決方法
エージェントとサーバ間の接続の確認
エージェントとサーバ間の接続の確認
接続状態の確認ログ
接続状態の確認ログの表示
到達不能エージェント
接続ステータス
サーバへのポーリング
接続ステータスおよびサーバポーリング機能の設定
セキュリティエージェントプロキシ設定
内部エージェントのプロキシ設定
外部エージェントのプロキシ設定
グローバルSmart Protectionサービスプロキシ設定
プロキシ設定権限の付与
セキュリティエージェントの情報の表示
エージェント設定のインポートとエクスポート
エージェント設定のエクスポート
エージェント設定のインポート
セキュリティコンプライアンス
管理対象エージェントのセキュリティコンプライアンス
サービス
コンポーネント
検索
設定
手動コンプライアンスレポート
手動コンプライアンスレポートの生成
予約コンプライアンスレポート
予約コンプライアンスレポートの設定
管理対象外のエンドポイントに関するセキュリティコンプライアンス
Active Directory/IPアドレス範囲とクエリの定義
クエリ結果の表示
予約クエリ診断の設定
Trend Micro VDIオプション
Trend Micro VDIオプションのシステム要件
Trend Micro VDIオプションのインストール
Trend Micro VDIオプションのインストール
Trend Micro VDIオプションのライセンス
Trend Micro VDIオプションのアクティベートまたはライセンス情報の更新
Trend Micro VDIオプションのライセンス情報の表示
仮想サーバ接続
サーバ接続の追加
他のサーバ接続の追加
接続設定の削除
VDI検索能力の変更
Microsoft Hyper-Vの接続に関するトラブルシューティング
WindowsファイアウォールによるWMI通信の許可
Windowsファイアウォールまたはサードパーティファイアウォールを使用する場合の通信ポート
VDI事前検索テンプレート生成ツール
事前検索テンプレートの作成
テンプレートからのGUIDの削除
グローバルエージェント設定
エージェントの権限とその他の設定
保護の強化
オフプレミスエージェントの保護
エッジリレーサーバ
エッジリレーサーバのシステム要件
エッジリレーサーバのインストール
エッジリレーサーバのバージョンアップ
エッジリレーサーバ登録ツール
エッジリレーサーバ登録ツールの使用
Apex Oneサーバへの登録
Apex Oneサーバからの登録の解除
自己署名証明書の更新 (OsceEdgeRoot CA、webhost、OsceOPAを含む)
Webhost証明書およびOsceOPA証明書との独自の証明書のバインド
すべてのIISルールの削除 (すべてのApex Oneサーバから登録を解除した後)
エッジリレーサーバとユーザ独自の証明書のバインド
Apex Oneでのエッジリレーサーバ接続の確認
エッジリレーサーバの証明書の管理
プラグインマネージャの使用
プラグインマネージャについて
エンドポイント上のプラグインプログラムエージェント
ウィジェット
プラグインマネージャのインストール
インストール後のタスクの実行
組み込みのApex One機能の管理
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムのインストール
プラグインプログラムのインストール
プラグインプログラムライセンスのアクティベート
ライセンス情報の表示と更新
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムのバージョンアップ
プラグインプログラムのバージョンアップ
プラグインプログラムのアンインストール
プラグインマネージャコンソールからのプラグインプログラムのアンインストール
プラグインマネージャのアンインストール
プラグインマネージャのトラブルシューティング
プラグインプログラムがプラグインマネージャコンソールに表示されない
エンドポイントでのプラグインエージェントのインストールと表示に関する問題
Internet Explorerの自動構成スクリプトがプロキシサーバへリダイレクトするように設定されている場合、エンドポイント上のエージェントを起動できない
システム、アップデートモジュール、またはプラグインマネージャプログラムでエラーが発生し、特定のエラーコードがエラーメッセージに表示される
トラブルシューティングのリソース
インテリジェントシステムのサポート
ケース診断ツール
Trend Microパフォーマンス調整ツール
Apex Oneサーバログ
LogServer.exeを使用するサーバデバッグログ
デバッグログ
サーバのインストールとバージョンアップのデバッグログの有効化
インストールログ
Active Directoryログ
役割ベースの管理ログ
セキュリティエージェントのグループ設定ログ
コンポーネントアップデートログ
サーバのアップデート情報詳細の取得
サーバのアップデート情報詳細の取得の中止
エージェントパッケージャログ
エージェントパッケージャ作成ログの有効化
エージェントパッケージャ作成ログの無効化
セキュリティコンプライアンスレポートログ
外部サーバ管理ログ
デバイスコントロール除外ログ
統合Smart Protection ServerのWebレピュテーションログ
ServerProtect一般サーバ移行ツールログ
VSEncryptログ
Apex Central MCP エージェントデバッグログ
MCP エージェントのデバッグログの有効化
MCP エージェントのデバッグログの無効化
アウトブレークログ
Trend Micro VDIオプションログ
セキュリティエージェントログ
LogServer.exeを使用するセキュリティエージェントデバッグログ
新規インストールログ
バージョンアップ/HotFixログ
ダメージクリーンナップサービスデバッグログ
メール検索ログ
セキュリティエージェント接続ログ
セキュリティエージェントアップデートログ
セキュリティエージェントのアップデート情報詳細の取得
ウイルス検索エンジンログ
大規模感染予防サービスログ
大規模感染予防サービス復元ログ
挙動監視のデバッグログ
Apex Oneファイアウォールログ
一般的なファイアウォールドライバのデバッグログの有効化 (すべてのOSの場合)
一般的なファイアウォールドライバのデバッグログの無効化 (すべてのOSの場合)
Apex One NTファイアウォールサービスのデバッグログの有効化
Apex One NTファイアウォールサービスのデバッグログの無効化
WebレピュテーションおよびPOP3メール検索のログ
Webレピュテーション機能とPOP3メール検索機能のデバッグログの有効化
Webレピュテーション機能とPOP3メール検索機能のデバッグログの無効化
デバイスコントロール除外リストログ
情報漏えい対策オプションデバッグログ
Windowsイベントログ
転送ドライバインタフェース (TDI) デバッグログ
テクニカルサポート
トラブルシューティングのリソース
サポートポータルの利用
脅威データベース
製品サポート情報
サポートサービスについて
トレンドマイクロへのウイルス解析依頼
メールレピュテーションについて
ファイルレピュテーションについて
Webレピュテーションについて
その他のリソース
最新版ダウンロード
脅威解析・サポートセンターTrendLabs (トレンドラボ)
付録
Apex OneのIPv6のサポート
Apex OneサーバおよびエージェントでのIPv6のサポート
Apex Oneサーバの要件
IPv6シングルスタックサーバの制限事項
IPv6シングルスタックのセキュリティエージェントの制限事項
IPv6アドレスを設定する
IPアドレスが表示される画面
Windows Server Coreのサポート
Windows Server Coreのサポート
Windows Server Coreのインストール方法
ログオンスクリプトウィザードを使用したセキュリティエージェントのインストール
セキュリティエージェントパッケージを使用したセキュリティエージェントのインストール
Windows Server Coreでのセキュリティエージェント機能
Windows Server Coreのコマンド
Apex Oneのロールバック
サーババックアップパッケージを使用したApex Oneサーバおよびセキュリティエージェントのロールバック
セキュリティエージェントのロールバック
以前のバージョンのウイルスバスター Corp.サーバの復元
用語集
アップデート
圧縮ファイル
Cookie
サービス拒否攻撃
DHCP
DNS
ドメイン名
動的IPアドレス
ESMTP
使用許諾契約書
誤検出
FTP
Generic Clean
HotFix
HTTP
HTTPS
ICMP
トレンドマイクロの推奨設定
IntelliTrap
IP
Javaファイル
LDAP
待機ポート
MCPエージェント
複合型の脅威の攻撃
NAT
NetBIOS
一方向通信
Patch
フィッシング攻撃
Ping
POP3
プロキシサーバ
RPC
Critical Patch
Service Pack
SMTP
snmp
SNMPトラップ
SSL
SSL証明書
TCP
Telnet
トロイの木馬に脆弱なポート
信頼されたポート
信頼されたポートの特定
双方向通信
UDP
ウイルス駆除できないファイル
トロイの木馬に感染したファイル
ワームに感染したファイル
書き込み保護された感染ファイル
パスワードで保護されたファイル
バックアップファイル
エージェントパッケージャ作成ログの無効化
ClnExtor.ini
ファイルを開きます。
[DebugMode] 値を1から0に変更します。
親トピック:
エージェントパッケージャログ
親トピック
エージェントパッケージャログ
Table of Contents
プライバシーと個人データの収集に関する規定
はじめに
Apex One付属のドキュメント
対象読者
ドキュメントの表記規則
用語
導入と使用開始
Apex Oneの概要
Apex Oneについて
新機能
主要機能と利点
Apex Oneサーバ
セキュリティエージェント
トレンドマイクロ製品およびサービスとの統合
Apex Oneの使用開始
Webコンソール
Webコンソールを開くための要件
ログオンアカウント
Webコンソールのバナー
ヘルプ情報へのアクセス
ダッシュボード
製品ライセンスのステータスセクション
製品情報バー
タブとウィジェット
タブの操作
ウィジェットの操作
[概要] タブのウィジェット
脅威検出およびポリシー違反ウィジェット
エンドポイントステータスウィジェット
ランサムウェア概要ウィジェット
セキュリティ脅威 - ランサムウェアログ
検出数上位のランサムウェアウィジェット
セキュリティリスク検出の推移ウィジェット
情報漏えい対策オプションのウィジェット
情報漏えい対策イベントの推移ウィジェット
情報漏えい対策の上位イベントウィジェット
Apex Oneのウィジェット
C&Cコールバックイベントウィジェット
セキュリティリスクの検出 ウィジェット
Apex Oneとプラグインの統合管理 ウィジェット
ウイルス対策エージェントの接続状態ウィジェット
エッジリレーサーバへのエージェント接続状況ウィジェット
アウトブレークウィジェット
エージェントのアップデート状況ウィジェット
管理ウィジェット
エージェントとサーバの接続状態ウィジェット
Active Directory統合
Active DirectoryのApex Oneとの統合
Active Directoryドメインとのデータの同期
Apex Oneエージェントツリー
エージェントの接続状態
エージェントツリーのアイコン
エージェントツリーの検索
詳細検索オプション
エージェントツリーに固有なタスク
[エージェント管理] 画面
大規模感染予防サービス 画面
[エージェントの選択] 画面
[ロールバック] 画面
セキュリティリスクログ 画面
Apex Oneドメイン
エージェントのグループ設定
手動によるエージェントのグループ設定
エージェントグループの手動設定
エージェントの自動グループ設定
エージェントの自動グループ設定
Active Directoryドメインによるエージェントのグループ設定ルールの定義
IPアドレスによるエージェントのグループ設定ルールの定義
エージェントのグループ設定のタスク
ドメインの追加
ドメインまたはエージェントの削除
ドメイン名の変更
別のドメインまたはサーバへのセキュリティエージェントの移動
情報漏えい対策オプションの使用開始
情報漏えい対策オプションのインストール
情報漏えい対策オプションのインストール
情報漏えい対策オプションライセンス
プラグインプログラムライセンスのアクティベート
ライセンス情報の表示と更新
セキュリティエージェントへの情報漏えい対策オプションの配信
セキュリティエージェントへの情報漏えい対策オプションモジュールの配信
フォレンジックスフォルダと情報漏えい対策データベース
フォレンジックスフォルダおよびデータベースの設定変更
フォレンジックスデータのバックアップの作成
情報漏えい対策オプションのアンインストール
プラグインマネージャからの情報漏えい対策オプションのアンインストール
セキュリティエージェントの保護
Trend Micro Smart Protectionの使用
Trend Micro Smart Protectionについて
新規ソリューションの必要性
Trend Micro Smart Protectionサービス
ファイルレピュテーションサービス
Webレピュテーションサービス
スマートフィードバック
Trend Micro Smart Protectionソース
Trend Micro Smart Protection Network
Smart Protection Server
Trend Micro Smart Protectionソースの比較
Trend Micro Smart Protectionパターンファイル
スマートスキャンエージェントパターンファイル
スマートスキャンパターンファイル
Webブロックリスト
Trend Micro Smart Protectionパターンのアップデート処理
Trend Micro Smart Protectionパターンの使用
Trend Micro Smart Protectionサービスの設定
Smart Protection Serverのインストール
スタンドアロンSmart Protection Serverのインストール
統合Smart Protection Serverのインストール
統合Smart Protection Serverツール
Smart Protection Serverのベストプラクティス
ptngrowth.iniのスタンドアロンサーバ向けのカスタマイズ
ptngrowth.iniの統合サーバ向けのカスタマイズ
統合Smart Protection Serverの管理
統合サーバのファイルレピュテーションサービスとWebレピュテーションサービスを有効にする
統合サーバのアドレスを記録する
統合サーバのコンポーネントをアップデートする
統合サーバの承認済みURLリスト/URLブロックリストの設定
統合Smart Protection Serverの設定
Trend Micro Smart Protectionソースリスト
Trend Micro Smart Protectionソースに対するIPv6のサポート
Trend Micro Smart Protectionソースとエンドポイントの位置
Trend Micro Smart Protectionソースの標準リストを設定する
Trend Micro Smart Protectionソースのカスタムリストを設定する
エージェント接続のプロキシ設定
エンドポイントの位置設定
Trend Micro Network VirusWallのインストール
Trend Micro Smart Protectionサービスの使用
セキュリティエージェントのインストール
セキュリティエージェントの新規インストール
インストールの注意事項
セキュリティエージェントの機能
セキュリティエージェントのインストールとIPv6のサポート
インストール方法
エージェントIPアドレス
サーバへの登録時にデュアルスタックエージェントが使用するIPアドレスの設定
配信時の注意事項
Webインストールページからのインストール
メールリンク (インストール)
メールリンクの送信
UNCベースのインストールの実行
Apex One Webコンソールからのリモートインストール
ログオンスクリプトウィザードを使用したインストール
セキュリティエージェントのインストール
プログラムとコンポーネントのアップデート
Windows Serverスクリプト
ログオンスクリプトウィザードを使用したログオンスクリプトへのAutopcc.exeの追加
エージェントパッケージャを使用したインストール
パッケージ配信のガイドライン
エージェントパッケージの検索方法に関するガイドライン
エージェントパッケージャを使用したインストールパッケージの作成
Active Directoryを使用したMSIパッケージの配信
Microsoft SMSを使用したMSIパッケージの配信
パッケージのローカルでの取得
パッケージのリモートでの取得
対象エンドポイントへのパッケージの配信
エージェントのディスクイメージを使用したインストール
セキュリティエージェントのディスクイメージの作成
脆弱性検索ツールの使用方法
脆弱性検索ツール使用時の注意事項
ネットワーク管理
ネットワークトポロジとアーキテクチャ
ソフトウェア/ハードウェア仕様
ドメイン構造
ネットワークトラフィック
ネットワークサイズ
脆弱性検索ツールを使用してセキュリティエージェントをインストールする際のガイドライン
脆弱性検索の方法
手動脆弱性検索の実行
予約脆弱性検索の設定
脆弱性検索の設定
製品クエリ
製品クエリの設定
エンドポイントの説明を取得する方法
取得の設定
通知
通知の設定
脆弱性検索結果
検索結果の設定
Ping設定
Pingの設定
Apex Oneサーバの設定
Apex Oneサーバの設定
セキュリティコンプライアンスを使用したインストール
セキュリティエージェントのインストール
他のウイルス対策ソフトからセキュリティエージェントへの移行
他のエンドポイントセキュリティソフトウェアからの移行
セキュリティエージェントの移行の問題
ServerProtect一般サーバからの移行
ServerProtect一般サーバ移行ツールの使用
インストール後の確認
プログラムのリスト
セキュリティエージェントサービス
セキュリティエージェントインストールログ
推奨されるインストール後の確認タスク
コンポーネントのアップデート
EICARテストスクリプトによるテスト検索
テスト検索の実行
セキュリティエージェントのアンインストール
Webコンソールからのセキュリティエージェントのアンインストール
セキュリティエージェントのアンインストールプログラム
セキュリティエージェントのアンインストール権限の付与
セキュリティエージェントのアンインストールプログラムの実行
最新の保護状態の維持
Apex Oneのコンポーネントとプログラム
ウイルス対策コンポーネント
検索エンジンのアップデート
スパイウェア対策コンポーネント
ダメージクリーンナップサービスコンポーネント
ファイアウォールコンポーネント
挙動監視コンポーネント
不審接続監視コンポーネント
ブラウザ脆弱性対策
プログラム
HotFixとPatchの履歴
Webレピュテーションコンポーネント
アップデートの概要
Apex Oneサーバとセキュリティエージェントのアップデート
Trend Micro Smart Protectionソースのアップデート
Apex Oneサーバのアップデート
Apex Oneサーバのアップデート元
Apex OneサーバアップデートでのIPv6のサポート
Apex Oneサーバアップデートのプロキシ
サーバのプロキシ設定
サーバアップデート元の設定
Apex Oneサーバコンポーネントの複製
コンポーネントの複製のシナリオ
隔離されたApex Oneサーバのアップデート
隔離されたApex Oneサーバのアップデート手順
Apex Oneサーバのアップデート方法
Apex Oneサーバの手動アップデート
Apex Oneサーバのアップデートの予約
Apex Oneサーバのアップデートログ
アップデートログの表示
統合Smart Protection Serverのアップデート
セキュリティエージェントのアップデート
セキュリティエージェントのアップデート元
セキュリティエージェントアップデートでのIPv6のサポート
セキュリティエージェントの標準のアップデート元
セキュリティエージェントの標準のアップデート元の設定
セキュリティエージェントアップデートプロセス
セキュリティエージェントのユーザ指定のアップデート元
セキュリティエージェントのユーザ指定のアップデート元の設定
セキュリティエージェントアップデートプロセス
セキュリティエージェントのアップデート元としてのアップデートサーバ
アップデートサーバからのダウンロードの制限
セキュリティエージェントのアップデート方法
セキュリティエージェントの自動アップデート
イベント起動配信
予約アップデート
セキュリティエージェントの自動アップデートの設定
NATによるセキュリティエージェントの予約アップデートの設定
ドメインの予約アップデートツールの使用
セキュリティエージェントの手動アップデート
セキュリティエージェントの手動アップデート
アップデート権限とその他の設定
セキュリティエージェントアップデートのディスク空き容量の設定
セキュリティエージェントコンポーネントのアップデートのプロキシ
セキュリティエージェントのアップデート通知の設定
セキュリティエージェントアップデートログの表示
セキュリティエージェントアップデートの実行
セキュリティエージェントコンポーネントのロールバック
アップデートエージェント
アップデートエージェントのシステム要件
アップデートエージェント設定
セキュリティエージェントのアップデートエージェントとしての割り当て
アップデートエージェントからアップデートするセキュリティエージェントの指定
アップデートエージェントのアップデート元
アップデートエージェントのIPv6のサポート
アップデートエージェントの標準アップデート元
ユーザ指定のアップデートエージェントのアップデート元
アップデートエージェントのアップデート元の設定
アップデートエージェントのコンポーネントの複製
アップデートエージェントのアップデート方法
予約アップデート設定ツールの使用
アップデート元の分析レポート
コンポーネントアップデートの概要
セキュリティエージェントのアップデート状況
コンポーネント
セキュリティリスクの検索
セキュリティリスクについて
ウイルスと不正プログラム
スパイウェアとグレーウェア
スパイウェア/グレーウェアがネットワークに侵入する方法
潜在的リスクと脅威
スパイウェア/グレーウェアとその他の脅威に対する防御
検索方法の種類
初期設定の検索方法
検索方法の比較
検索方法の変更
スマートスキャンから従来型スキャンへの切り替え
従来型スキャンからスマートスキャンへの切り替え
検索の種類
リアルタイム検索
リアルタイム検索設定
手動検索
手動検索設定
予約検索
予約検索設定
ScanNow
ScanNow設定
ScanNowの開始
すべての検索の種類に共通の設定
検索条件
ファイルに対するユーザのアクティビティ
検索対象ファイル
検索設定
CPU使用率
スケジュール
検索除外
ワイルドカードによる除外設定
検索除外リスト (ディレクトリ)
検索除外リスト (ディレクトリ) のサポート対象のシステム変数
検索除外リスト (ファイル)
検索除外リスト (ファイル拡張子)
すべての検索タイプに検索除外設定を適用する
検出時の処理
ウイルス/不正プログラムの検出時の処理
トレンドマイクロの推奨処理を使用
すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理を使用
特定の処理を検出されたウイルス/不正プログラムの種類ごとに使用
隔離ディレクトリ
ウイルス駆除実行前にバックアップを作成
ダメージクリーンナップサービス
ウイルス/不正プログラムの検出時に通知を表示する
潜在的なウイルス/不正プログラムの検出時に通知を表示する
隔離ファイルの復元
暗号化ファイルの復元
ファイルの復号と復元
スパイウェア/グレーウェアの検出時の処理
スパイウェア/グレーウェアの検出時に通知を表示する
スパイウェア/グレーウェアの承認済みリスト
検出済みのスパイウェア/グレーウェアの承認済みリストへの追加
スパイウェア/グレーウェアの承認済みリストの管理
スパイウェア/グレーウェアの復元
信頼済みプログラムリスト
信頼済みプログラムリストの設定
検索権限とその他の設定
検索の種類権限
検索の種類権限の付与
セキュリティエージェントの検索設定
予約検索権限とその他の設定
予約検索の延期
予約検索のスキップおよび停止
予約検索権限の通知
予約検索権限の付与と権限の通知の表示
エージェントでの予約検索の延期/スキップおよび停止
メール検索権限とその他の設定
メール検索権限の付与とPOP3メール検索の有効化
検索用のキャッシュ設定
デジタル署名のキャッシュ
手動検索のキャッシュ
検索用のキャッシュ設定
信頼済みプログラムリスト権限
信頼済みプログラムリストの設定の付与
グローバル検索設定
グローバル検索設定
検索設定セクション
Apex Oneサーバのデータベースフォルダをリアルタイム検索の対象から除外する
Microsoft Exchangeサーバのフォルダとファイルを検索の対象から除外
ファイル操作で延期検索を有効にする
エンドポイントに対するELAM機能による保護を有効にする
圧縮ファイル内の感染ファイルのウイルス駆除/削除
診断モードを有効にする
Cookieを検索する
予約検索設定セクション
予約検索の実行_分前にユーザに知らせる
予約検索を最長_時間_分延期する
検索を_時間_分を超えて実行し続けた場合、予約検索を自動的に停止します
ワイヤレスエンドポイントのバッテリ残量が_%未満で、かつACアダプタが接続されていない場合には、予約検索をスキップします
実行されなかった予約検索を開始する
セキュリティリスク通知
管理者向けのセキュリティリスクの通知
管理者向けのセキュリティリスクの通知の設定
セキュリティエージェントユーザ向けのセキュリティリスクの通知
ユーザへのウイルス/不正プログラムおよびスパイウェア/グレーウェアの検出の通知
セキュリティエージェントのウイルス/不正プログラム通知の設定
スパイウェア/グレーウェア通知の設定
エージェントへの、感染ファイルの駆除処理を完了するための再起動の通知
セキュリティリスクログ
ウイルス/不正プログラムログの表示
ウイルス/不正プログラムの検索結果
隔離の一括復元ログの表示
スパイウェア/グレーウェアログの表示
スパイウェア/グレーウェアの検索結果
スパイウェア/グレーウェア復元ログの表示
不審ファイルログの表示
検索ログの表示
セキュリティリスクの大規模感染
セキュリティリスクのアウトブレークの基準と通知
セキュリティリスクのアウトブレークの基準と通知の設定
セキュリティリスクの大規模感染予防の設定
大規模感染予防ポリシー
共有フォルダへのアクセスを制限/禁止
ポートのブロック
ファイルおよびフォルダへの書き込みを禁止
不正プロセス/ファイルに対する相互排他 (ミューテックス) 処理を作成
圧縮形式の実行可能ファイルへのアクセスを禁止
大規模感染予防サービスの無効化
未知の脅威からの保護
機械学習型検索
機械学習型検索の設定
不審接続監視サービス
ユーザ指定のIPリストのグローバル設定
不審接続監視の設定
サンプル送信
サンプル送信の設定
不明な脅威ログ
機械学習型検索ログの表示
機械学習型検索ログの詳細
不審接続監視ログの表示
サンプル送信ログの表示
挙動監視の使用
挙動監視
不正プログラム挙動ブロック
ランサムウェア対策
脆弱性対策
新たに検出されたプログラム対策
イベント監視
挙動監視除外リスト
除外リストでのワイルドカードのサポート
除外リストの環境変数のサポート
不正プログラム挙動ブロック、イベント監視、および除外リストの設定
グローバル挙動監視設定
挙動監視権限
挙動監視権限の付与
セキュリティエージェントユーザへの挙動監視通知
通知メッセージの送信の有効化
通知メッセージの内容の変更
挙動監視ログ
挙動監視ログの表示
挙動監視ログの送信スケジュールの設定
デバイスコントロールの使用
デバイスコントロール
ストレージデバイスに対する権限
ストレージデバイスに対する詳細な権限設定
デジタル署名プロバイダの指定
デバイスコントロールの [許可されたプログラム] リストでのワイルドカードのサポート
非ストレージデバイスの権限
外部デバイスへのアクセスの管理 (情報漏えい対策オプションがアクティベートされている場合)
詳細な権限の設定
USBデバイスの承認済みリストの設定
デバイスリストツール
デバイスリストツールの実行
外部デバイスへのアクセスの管理 (情報漏えい対策オプションがアクティベートされていない場合)
ofcscan.iniを使用したデバイスコントロールリストへのプログラムの追加
デバイスコントロール通知の変更
デバイスコントロールログ
デバイスコントロールログの表示
情報漏えい対策の使用
情報漏えい対策
情報漏えい対策のポリシー
ポリシー設定
データ識別子の種類
パターン
事前定義済みのパターン
事前定義済みのパターンの設定の表示
カスタマイズしたパターン
カスタマイズしたパターンの条件
カスタマイズしたパターンの作成
カスタマイズしたパターンのインポート
ファイル属性
事前定義済みのファイル属性リスト
ファイル属性リストの作成
ファイル属性リストのインポート
キーワード
事前定義済みのキーワードリスト
キーワードリストの機能
キーワード数の条件
距離条件
カスタマイズしたキーワードリスト
カスタマイズしたキーワードリストの条件
キーワードリストの作成
キーワードリストのインポート
情報漏えい対策テンプレート
事前定義済みの情報漏えい対策テンプレート
カスタマイズした情報漏えい対策テンプレート
条件文と論理演算子
テンプレートの作成
テンプレートのインポート
情報漏えい対策チャネル
ネットワークチャネル
メールクライアント
FTP
HTTPおよびHTTPS
IMアプリケーション
SMBプロトコル
Webメール
ネットワークチャネルの転送範囲と送信先
転送の範囲: すべての転送
転送の範囲: ローカルエリアネットワークの外部への転送のみ
競合の解決
システムチャネルとアプリケーションチャネル
クラウドストレージサービス
CD/DVD
データ記憶デバイス (CD/DVD) へのアクセスのブロック
ピアツーピアアプリケーション
PGP暗号化
プリンタ
リムーバブルストレージ
同期ソフトウェア (ActiveSync)
Windowsクリップボード
情報漏えい対策の処理
情報漏えい対策の除外
監視対象外および監視対象の定義
解凍ルール
ルール1:解凍後のファイルの最大サイズ
ルール2:最大圧縮階層数
ルール3:検索するファイルの最大数
解凍ルールが適用されるイベント
情報漏えい対策のポリシー設定
情報漏えい対策ポリシーの作成
情報漏えい対策ルールの作成
情報漏えい対策ルールのインポート、エクスポート、およびコピー
情報漏えい対策通知
管理者向けの情報漏えい対策通知
管理者向けの情報漏えい対策通知の設定
エージェントユーザ向けの情報漏えい対策通知
エージェント向けの情報漏えい対策通知の設定
情報漏えい対策ログ
情報漏えい対策ログの表示
チャネルごとのプロセス
情報漏えい対策ログの詳細
情報漏えい対策オプションモジュールのデバッグログの有効化
Webレピュテーションの使用
Webからの脅威について
C&Cコンタクトアラートサービス
Webレピュテーション
Webレピュテーションポリシー
Webレピュテーションポリシーの設定
HTTPS URL検索のサポート
エージェントユーザ向けのWebからの脅威の通知
Webからの脅威の通知メッセージの有効化
Webからの脅威の通知の変更
管理者向けのC&Cコールバック通知
管理者向けのC&Cコールバック通知の設定
エージェントユーザ向けのC&Cコンタクトアラート通知
C&Cコールバック通知メッセージの有効化
C&Cコールバック通知の変更
C&Cコールバックアウトブレーク
C&Cコールバックのアウトブレークの基準と通知の設定
Webからの脅威のログ
Webレピュテーションログの表示
C&Cコールバックログの表示
Apex Oneファイアウォールの使用
Apex Oneファイアウォールの概要
トラフィックフィルタリング
アプリケーションのフィルタ
ソフトウェア安全性評価リスト
ネットワークウイルスの検索
カスタマイズ可能なプロファイルとポリシー
ステートフルインスペクション
侵入検知システム (IDS)
ファイアウォール違反アウトブレークモニタ
セキュリティエージェントファイアウォールの権限
Apex Oneファイアウォールの有効化/無効化
ファイアウォールポリシーおよびプロファイル
ファイアウォールポリシー
初期設定のファイアウォールポリシー
ファイアウォールポリシーの追加
既存のファイアウォールポリシーの変更
ファイアウォール除外テンプレートの編集
ファイアウォールポリシー除外設定の追加
ファイアウォールポリシー除外設定の変更
ポリシー除外リストの設定の保存
ファイアウォールプロファイル
ファイアウォールプロファイルリストの設定
ファイアウォールプロファイルの追加および編集
ファイアウォールプロファイルの追加
ファイアウォールプロファイルの変更
ファイアウォール権限
ファイアウォール権限の付与
グローバルファイアウォール設定
グローバルファイアウォール設定
セキュリティエージェントユーザ向けのファイアウォール違反通知
通知メッセージを有効化/無効化する権限のユーザへの付与
ファイアウォール通知メッセージの内容の変更
ファイアウォールログ
ファイアウォールログの表示
ファイアウォール違反アウトブレーク
ファイアウォール違反アウトブレークの基準と通知の設定
Apex Oneファイアウォールのテスト
Apex Oneサーバおよびエージェントの管理
Apex Oneサーバの管理
役割ベースの管理
ユーザアカウント
エージェント管理メニュー項目
ユーザアカウントの追加
ドメインの権限の定義
ユーザの役割
ビルトインのユーザの役割
カスタムの役割の追加
サーバおよびエージェントのメニュー項目
管理下のドメインのメニュー項目
カスタムの役割のインポートまたはエクスポート
Trend Micro Apex Central
今回のApex OneリリースにおけるApex Centralとの統合
Apex Centralを介した高度な製品の統合
Trend Micro Apex Central
Apex OneのApex Centralへの登録
Apex Central証明書の承認
Apex Central管理コンソールでのApex Oneの状態の確認
Apex One設定エクスポートツール
Apex One設定エクスポートツールの使用
不審オブジェクトリスト設定
不審オブジェクトリストの設定
参照サーバ
参照サーバリストの管理
管理者通知設定
一般通知
システムイベントログ
システムイベントログの表示
ログ管理
ログ管理
スケジュールに基づくログの削除
ログの手動削除
ライセンス
ライセンス情報の管理
SQL Serverデータベース接続設定
SQL Serverデータベース接続の設定
SQLデータベース利用不可アラートの設定
Apex One Webサーバ/エージェント接続設定
接続設定
サーバ/エージェント間通信
サーバとエージェント間の認証
認証証明書マネージャの使用
サーバ/エージェント間通信の暗号化の強化
Webコンソールパスワード
Webコンソールの設定
隔離フォルダ設定
隔離ディレクトリの設定
Server Tuner
Server Tunerの実行
スマートフィードバック
スマートフィードバックプログラムへの参加
セキュリティエージェントの管理
エンドポイント (コンピュータ)の位置
位置の基準
位置設定
ゲートウェイ設定インポートツール
ゲートウェイ設定インポートツールの使用
セキュリティエージェントプログラムの管理
セキュリティエージェントサービス
他社製アプリケーションにおけるセキュリティエージェントサービスとプロセスの除外
セキュリティエージェントの追加サービス設定
Trend Microパフォーマンス調整ツールの使用
セキュリティエージェントサービスの再起動
サービスの再起動の設定
セキュリティエージェントセルフプロテクション
セキュリティエージェントセルフプロテクションの設定
セキュリティエージェントサービスを保護する
セキュリティエージェントのインストールフォルダ内のファイルを保護する
セキュリティエージェントのレジストリキーを保護する
セキュリティエージェントプロセスを保護する
セキュリティエージェントコンソールアクセス制限
セキュリティエージェントコンソールへのアクセスの制限
セキュリティエージェントのアンロードとロック解除
エージェントのアンロードとロック解除権限の付与
セキュリティエージェントのスタンドアロンモード権限
エージェントのスタンドアロンモード権限の付与
スタンドアロンエージェントでのエージェントの自動アップデートの無効化
Apex Oneスタンドアロンエージェントでの予約アップデート権限の取り消し
セキュリティエージェント言語設定
セキュリティエージェントの言語設定
エージェント移動ツール
エージェント移動ツールの実行
オフラインのセキュリティエージェント
オフラインエージェントの自動削除
エージェントとサーバ間の接続
セキュリティエージェントのアイコン
スマートスキャンのアイコン
従来型スキャンのアイコン
セキュリティエージェントアイコンが示す問題の解決方法
エージェントとサーバ間の接続の確認
エージェントとサーバ間の接続の確認
接続状態の確認ログ
接続状態の確認ログの表示
到達不能エージェント
接続ステータス
サーバへのポーリング
接続ステータスおよびサーバポーリング機能の設定
セキュリティエージェントプロキシ設定
内部エージェントのプロキシ設定
外部エージェントのプロキシ設定
グローバルSmart Protectionサービスプロキシ設定
プロキシ設定権限の付与
セキュリティエージェントの情報の表示
エージェント設定のインポートとエクスポート
エージェント設定のエクスポート
エージェント設定のインポート
セキュリティコンプライアンス
管理対象エージェントのセキュリティコンプライアンス
サービス
コンポーネント
検索
設定
手動コンプライアンスレポート
手動コンプライアンスレポートの生成
予約コンプライアンスレポート
予約コンプライアンスレポートの設定
管理対象外のエンドポイントに関するセキュリティコンプライアンス
Active Directory/IPアドレス範囲とクエリの定義
クエリ結果の表示
予約クエリ診断の設定
Trend Micro VDIオプション
Trend Micro VDIオプションのシステム要件
Trend Micro VDIオプションのインストール
Trend Micro VDIオプションのインストール
Trend Micro VDIオプションのライセンス
Trend Micro VDIオプションのアクティベートまたはライセンス情報の更新
Trend Micro VDIオプションのライセンス情報の表示
仮想サーバ接続
サーバ接続の追加
他のサーバ接続の追加
接続設定の削除
VDI検索能力の変更
Microsoft Hyper-Vの接続に関するトラブルシューティング
WindowsファイアウォールによるWMI通信の許可
Windowsファイアウォールまたはサードパーティファイアウォールを使用する場合の通信ポート
VDI事前検索テンプレート生成ツール
事前検索テンプレートの作成
テンプレートからのGUIDの削除
グローバルエージェント設定
エージェントの権限とその他の設定
保護の強化
オフプレミスエージェントの保護
エッジリレーサーバ
エッジリレーサーバのシステム要件
エッジリレーサーバのインストール
エッジリレーサーバのバージョンアップ
エッジリレーサーバ登録ツール
エッジリレーサーバ登録ツールの使用
Apex Oneサーバへの登録
Apex Oneサーバからの登録の解除
自己署名証明書の更新 (OsceEdgeRoot CA、webhost、OsceOPAを含む)
Webhost証明書およびOsceOPA証明書との独自の証明書のバインド
すべてのIISルールの削除 (すべてのApex Oneサーバから登録を解除した後)
エッジリレーサーバとユーザ独自の証明書のバインド
Apex Oneでのエッジリレーサーバ接続の確認
エッジリレーサーバの証明書の管理
プラグインマネージャの使用
プラグインマネージャについて
エンドポイント上のプラグインプログラムエージェント
ウィジェット
プラグインマネージャのインストール
インストール後のタスクの実行
組み込みのApex One機能の管理
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムのインストール
プラグインプログラムのインストール
プラグインプログラムライセンスのアクティベート
ライセンス情報の表示と更新
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムの管理
プラグインプログラムのバージョンアップ
プラグインプログラムのバージョンアップ
プラグインプログラムのアンインストール
プラグインマネージャコンソールからのプラグインプログラムのアンインストール
プラグインマネージャのアンインストール
プラグインマネージャのトラブルシューティング
プラグインプログラムがプラグインマネージャコンソールに表示されない
エンドポイントでのプラグインエージェントのインストールと表示に関する問題
Internet Explorerの自動構成スクリプトがプロキシサーバへリダイレクトするように設定されている場合、エンドポイント上のエージェントを起動できない
システム、アップデートモジュール、またはプラグインマネージャプログラムでエラーが発生し、特定のエラーコードがエラーメッセージに表示される
トラブルシューティングのリソース
インテリジェントシステムのサポート
ケース診断ツール
Trend Microパフォーマンス調整ツール
Apex Oneサーバログ
LogServer.exeを使用するサーバデバッグログ
デバッグログ
サーバのインストールとバージョンアップのデバッグログの有効化
インストールログ
Active Directoryログ
役割ベースの管理ログ
セキュリティエージェントのグループ設定ログ
コンポーネントアップデートログ
サーバのアップデート情報詳細の取得
サーバのアップデート情報詳細の取得の中止
エージェントパッケージャログ
エージェントパッケージャ作成ログの有効化
エージェントパッケージャ作成ログの無効化
セキュリティコンプライアンスレポートログ
外部サーバ管理ログ
デバイスコントロール除外ログ
統合Smart Protection ServerのWebレピュテーションログ
ServerProtect一般サーバ移行ツールログ
VSEncryptログ
Apex Central MCP エージェントデバッグログ
MCP エージェントのデバッグログの有効化
MCP エージェントのデバッグログの無効化
アウトブレークログ
Trend Micro VDIオプションログ
セキュリティエージェントログ
LogServer.exeを使用するセキュリティエージェントデバッグログ
新規インストールログ
バージョンアップ/HotFixログ
ダメージクリーンナップサービスデバッグログ
メール検索ログ
セキュリティエージェント接続ログ
セキュリティエージェントアップデートログ
セキュリティエージェントのアップデート情報詳細の取得
ウイルス検索エンジンログ
大規模感染予防サービスログ
大規模感染予防サービス復元ログ
挙動監視のデバッグログ
Apex Oneファイアウォールログ
一般的なファイアウォールドライバのデバッグログの有効化 (すべてのOSの場合)
一般的なファイアウォールドライバのデバッグログの無効化 (すべてのOSの場合)
Apex One NTファイアウォールサービスのデバッグログの有効化
Apex One NTファイアウォールサービスのデバッグログの無効化
WebレピュテーションおよびPOP3メール検索のログ
Webレピュテーション機能とPOP3メール検索機能のデバッグログの有効化
Webレピュテーション機能とPOP3メール検索機能のデバッグログの無効化
デバイスコントロール除外リストログ
情報漏えい対策オプションデバッグログ
Windowsイベントログ
転送ドライバインタフェース (TDI) デバッグログ
テクニカルサポート
トラブルシューティングのリソース
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脅威データベース
製品サポート情報
サポートサービスについて
トレンドマイクロへのウイルス解析依頼
メールレピュテーションについて
ファイルレピュテーションについて
Webレピュテーションについて
その他のリソース
最新版ダウンロード
脅威解析・サポートセンターTrendLabs (トレンドラボ)
付録
Apex OneのIPv6のサポート
Apex OneサーバおよびエージェントでのIPv6のサポート
Apex Oneサーバの要件
IPv6シングルスタックサーバの制限事項
IPv6シングルスタックのセキュリティエージェントの制限事項
IPv6アドレスを設定する
IPアドレスが表示される画面
Windows Server Coreのサポート
Windows Server Coreのサポート
Windows Server Coreのインストール方法
ログオンスクリプトウィザードを使用したセキュリティエージェントのインストール
セキュリティエージェントパッケージを使用したセキュリティエージェントのインストール
Windows Server Coreでのセキュリティエージェント機能
Windows Server Coreのコマンド
Apex Oneのロールバック
サーババックアップパッケージを使用したApex Oneサーバおよびセキュリティエージェントのロールバック
セキュリティエージェントのロールバック
以前のバージョンのウイルスバスター Corp.サーバの復元
用語集
アップデート
圧縮ファイル
Cookie
サービス拒否攻撃
DHCP
DNS
ドメイン名
動的IPアドレス
ESMTP
使用許諾契約書
誤検出
FTP
Generic Clean
HotFix
HTTP
HTTPS
ICMP
トレンドマイクロの推奨設定
IntelliTrap
IP
Javaファイル
LDAP
待機ポート
MCPエージェント
複合型の脅威の攻撃
NAT
NetBIOS
一方向通信
Patch
フィッシング攻撃
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Critical Patch
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SNMPトラップ
SSL
SSL証明書
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トロイの木馬に脆弱なポート
信頼されたポート
信頼されたポートの特定
双方向通信
UDP
ウイルス駆除できないファイル
トロイの木馬に感染したファイル
ワームに感染したファイル
書き込み保護された感染ファイル
パスワードで保護されたファイル
バックアップファイル