- [エージェント] > [情報漏えい対策] > [データ識別子] に移動します。
- [キーワードリスト] タブをクリックします。
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[追加] をクリックします。
新しい画面が表示されます。
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キーワードリストの名前を入力します。名前は、200バイト以下の長さにする必要があり、次の文字を含めることができません。
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> < * ^ | & ? \ /
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- 長さが256バイトを超えない説明を入力してください。
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次の条件のいずれかを選択して、その条件に合わせて追加の設定値を指定します。
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任意のキーワード
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すべてのキーワード
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<x> 文字以下のすべてのキーワード
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キーワードの合計スコアがしきい値を超過
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キーワードを手動でリストに追加するには
- 長さが3 ~ 40バイトのキーワードを入力して、大文字と小文字を区別するかどうかを指定します。
- [追加] をクリックします。
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[インポート] オプションを使用してキーワードを追加するには
注:
このオプションは、キーワードを含んだ適切な形式の.csvファイルがある場合に使用します。このファイルは、現在アクセスしているサーバまたは別のサーバからキーワードをエクスポートすることによって作成できます。
- [インポート] をクリックしてから、キーワードが保存された.csvファイルを選択します。
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[開く] をクリックします。
インポートが成功したかどうかを示すメッセージが表示されます。インポートするキーワードがすでにリスト内に存在する場合は省略されます。
- キーワードを削除するには、そのキーワードを選択して、[削除] をクリックします。
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キーワードをエクスポートするには
注:
[エクスポート] 機能は、キーワードをバックアップするか、キーワードを別のサーバにインポートする場合に使用します。キーワードリスト内のすべてのキーワードがエクスポートされます。キーワードを個別にエクスポートすることはできません。
- [エクスポート] をクリックします。
- 生成された.csvファイルを任意の場所に保存します。
- [保存]をクリックします。
- 設定をエージェントに配信するよう指示するメッセージが表示されます。[閉じる] をクリックします。
- 情報漏えい対策データ識別子 画面に戻って、[すべてのエージェントに適用] をクリックします。
親トピック: カスタマイズしたキーワードリスト