ビュー:
  1. [エージェント管理] に移動します。
  2. エージェントツリーで、ルートアイコン () をクリックしてすべてのセキュリティエージェントを含めるか、特定のグループまたはセキュリティエージェントを選択します。
  3. [ログ] > [セキュリティリスクログ] をクリックします。
  4. ログの基準を指定して [ログを表示] をクリックします。
  5. ログが表示されます。ログには、次の情報が含まれています。
    • セキュリティリスク検出の日時

    • セキュリティリスクが含まれるエンドポイント

    • セキュリティリスク名

    • セキュリティリスクの感染源

    • セキュリティリスクを検出した検索の種類

    • 検出時の処理が正常に実行されたかどうかを示す検索結果。検索結果の詳細については、検索結果を参照してください。

    • プラットフォーム

  6. ログをCSVファイルに保存するには、[エクスポート] をクリックします。ファイルを開くか、特定の場所に保存します。
    注: 多数のログをエクスポートする場合は、エクスポートタスクが終了するまで待ちます。エクスポートタスクが終了する前にページを閉じると、.csvファイルが生成されません。

ハードディスク上の領域を大量に占有しないようにログのサイズを維持するには、手動でログを削除するか、またはログ削除スケジュールを設定します。ログの管理方法の詳細については、ログの管理を参照してください。