管理者はApex Central管理コンソールを使用して、特定の管理下の製品が仮想アナライザで検出された不審オブジェクトリストまたはユーザ指定の不審オブジェクトリスト内の特定の不審オブジェクトを検出したときに実行する検出時の処理を設定できます。
各製品のConnected Threat Defenseの対応状況については、別途製品Q&Aにて確認してください
検出時の処理の製品サポート
製品
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仮想アナライザリスト
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ユーザ指定リスト
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Apex One (任意のバージョン)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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ウイルスバスター Corp. XG SP1 (またはそれ以降)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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Deep Security Manager 10.0 (またはそれ以降)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して同期処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して同期処理を実行します。
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InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.1 (またはそれ以降)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 SP2 Patch 4 (またはそれ以降)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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Cloud App Security 5.0 (またはそれ以降)
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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管理下の製品は、Webレピュテーションクエリ時に以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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管理下の製品は、Webレピュテーションクエリ時に以下の不審オブジェクトの種類に対して処理を実行します。
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