履歴調査では、詳細な分析対象候補のエンドポイントをすばやく特定できます。履歴調査は、サーバのメタデータを使用してすばやく結果を返します。
この画面にアクセスするには、
に移動します。履歴調査画面には2つのタブがあります。
タブ
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説明
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診断
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診断を使用して、次のことを実行します。
診断では、次の種類の条件がサポートされています。
サーバのメタデータが診断対象となり、一致が検出されるとすぐに結果ペインが更新されます。サーバのメタデータの診断が完了するまで数分かかる場合があります。
詳細については、履歴調査に対するユーザ定義の条件の使用を参照してください。
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Root Cause Analysisの結果
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診断により一致が検出されると、管理者はRoot Cause Analysisを生成して次の処理を実行できます。
Root Cause Analysisの生成が完了するまで時間がかかる場合があります。タスクの進行状況を監視するには、[Root Cause Analysis] タブを使用します。
詳細については、分析チェーンを参照してください。
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