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重要
Apex One オンプレミスとApex One as a Service セキュリティエージェントの両方を管理している環境の場合、一部機能がApex One as
a Service とは異なることがあります。Apex One as a Service セキュリティエージェントは引き続きトレンドマイクロのサーバにデータを送信しますが、調査機能がApex
Central as a Service コンソールのものとは異なる場合があります。
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種類
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項目
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ユーザ名
(完全一致のみ)
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Active Directoryアカウントまたはローカルユーザの名前を指定します。
例:
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ファイル名
(完全一致のみ)
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拡張子を含む完全なファイル名を指定します。
例:
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ファイルディレクトリ
(完全一致のみ、オンプレミスのみ)
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ファイル名を除くフルパスを指定します。
例:
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ファイルハッシュ値
(完全一致のみ)
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ファイルのハッシュ値を指定します。
例:
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FQDN/IPアドレス/ホスト名
(完全一致のみ)
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調査対象エンドポイントが確立したネットワーク接続を識別するためのリモートエンドポイントのFQDN、IPアドレス、またはホスト名を指定します。
例:
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レジストリキー
(部分一致検索がサポートされます)
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レジストリキー、レジストリ値の名前、またはレジストリ値のデータの全体または一部を指定します。
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レジストリ値の名前
(部分一致検索がサポートされます)
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レジストリ値のデータ
(部分一致検索がサポートされます)
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CLIコマンド
(部分一致検索がサポートされます)
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エントリを追加するには、全体または一部のコマンドライン文字列を指定し、
<Enter>
キーを押します。
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