ファイルレピュテーションサービスを有効にして、エンドポイントからのクエリをサポートします。
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[Smart Protection] > [レピュテーションサービス] の順に選択し、[ファイルレピュテーション] タブを選択します。
- [ファイルレピュテーションサービスを有効にする] チェックボックスをオンにします。
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[保存] をクリックします。
これで、Smart Protection Serverをサポートする他のトレンドマイクロ製品からのファイルレピュテーションクエリにサーバアドレスを使用できるようになります。
親トピック: レピュテーションサービスの使用