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次の表は、サーバ/クライアントの使用可能なメニュー項目のリストです。

注:

メニュー項目は、そのプラグインプログラムをアクティベートしないと表示されません。たとえば、情報漏えい対策モジュールがアクティベートされていない場合、情報漏えい対策のメニュー項目はリストに表示されません。追加のプラグインプログラムはプラグインメニュー項目の下に表示されます。

「管理者 (ビルトイン)」の役割が割り当てられたユーザのみがプラグインメニュー項目にアクセスできます。

表 1. クライアントメニュー項目

トップレベルのメニュー項目

メニュー項目

クライアント

  • クライアント管理

  • クライアントのグループ設定

  • グローバルクライアント設定

  • エンドポイントの位置

  • 情報漏えい対策

  • 接続状態の確認

  • 大規模感染予防サービス

表 2. ログメニュー項目

トップレベルのメニュー項目

メニュー項目

ログ

  • クライアント

    • セキュリティリスク

    • コンポーネントアップデート

  • サーバアップデート

  • システムイベント

  • ログ管理

表 3. アップデートメニュー項目

トップレベルのメニュー項目

メニュー項目

サブメニュー項目

アップデート

サーバ

  • 予約アップデート

  • 手動アップデート

  • アップデート元

クライアント

  • 自動アップデート

  • アップデート元

ロールバック

なし

表 4. 管理メニュー項目

トップレベルのメニュー項目

メニュー項目

サブメニュー項目

管理

アカウント管理

  • ユーザアカウント

  • ユーザの役割

注:

[ユーザアカウント] と [ユーザの役割] には、ビルトインの管理者アカウントを使用するユーザのみがアクセスできます。

Smart Protection

  • Smart Protectionソース

  • 統合サーバ

  • スマートフィードバック

Active Directory

  • Active Directory統合

  • 予約同期

通知

  • 一般設定

  • アウトブレーク

  • クライアント

設定

  • プロキシ

  • クライアント接続

  • オフラインクライアント

  • 隔離フォルダ設定

  • 製品ライセンス

  • Control Manager

  • Web コンソール

  • データベースバックアップ

  • 不審オブジェクトリスト

  • エッジリレー

  • サーバの移行